使えるねっと試用
使えるねっとADVANCEプランの10日間の無料お試しでWordPressのサイトをX SERVERから移植してみました。

以下は設定手順です。
あらかじめ、使えるネットのアカウントは取得している前提での手順です。
申し込みボタンをクリックします。
お試しなので、サブドメインを選択しました。
選択したドメインの注文ボタンをクリックします。
そのまま、続けるボタンをクリックします。
続けるボタンをクリックします。
下の方にある「当該合意書の条件に同意する」にチェックして、続けるボタンをクリックします。
このような確認画面が出て、「×××様、 Tsukaeru.net をお選び頂きまして誠にありがとうございます 注文は承認され、処理がスケジューリングされました。」と表示されます。
1.FTP の設定
コントロールパネルにサインインして、ドメイン名をクリックします。
すると設定アイコンが現れるので、これをクリックします。
「物理的ホスティング」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
ログイン名とパスワードを入力します。
下の方の「サービス」にある「php対応」にチェックを入れましょう。
ただし、(PHP の ‘safe_mode’ を有効(On)にする)には、チェックを入れないようにしましょう。
設定完了画面です。
FFFTP を右のように設定します。
「拡張」タブで「PSVモードを使う」にチェックが入っているのを確認します。
「高度」タブを開き、「LISTコマンドでファイル一覧を取得」が 有効となっているか確認します。
以上で、FTPの設定は完了です。
接続すると右のようなフォルダ一覧が出てきます。
FTPでのアップロード先フォルダは、基本的にはこのなかの「httpdocs」になります。
2.データベースの設定
使えるネットのコントロールパネルにアクセスして、データベースのアイコンをクリックします。
すると、データベースの追加アイコンが現れるのでクリックします。
適当なデータベース名を入力します。タイプは MySQL になっていることを確認します。
データベースユーザーの追加アイコンをクリックします。
ユーザー名とパスワードを入力し OK ボタンをクリックします。
以上で、WordPress用のデータベースが設定できました。
3.WordPress のインストール
WordPress のサイトから最新版のWordPress2.8.6をダウンロードし、FTPで使えるネットに接続し、「httpdocs」内にドラッグアンドドロップし、WordPress2.8.6をアップロードします。
/httpdocs/wordpress/wp-config-sample.php 内の
/** WordPress のデータベース名 */
/** MySQL のユーザー名 */
/** MySQL のパスワード */
を設定した名前・パスワードに書き換えて、wp-config.php というファイル名にしてアップロードします。
ブラウザに以下を入力すると、WordPress のインストール画面が表示されます。
http://www.hbirds.tsukaeru.info/wordpress/wp-admin/install.php
あとは、指示通りブログタイトルとメールアドレスを入力すれば、インストール完了です。
右のようにブログが立ちあがりました。
立ちあがったら、Wordpress の管理画面にアクセスし、移植元のX SERVERのWordPressの環境と整合させます。
具体的には、「設定」について、以下の3点を一致させます。
・「一般」でブログのアドレス(URL)の設定方法を一致させる
・「その他の設定」でファイルアップロード先を一致させる
・「パーマリンク設定」の設定方法を一致させる
次に、必要なプラグインをインストールします。
WordPress のプラグインのwp-phpMyAdmin を使って、エクスポート・インポートを行うため、このプラグインは必須です。
次に、wp-content/uploads フォルダを「使えるねっと」の同様な位置にアップロードします。
4.X SERVER からのデータベースのエクスポート
Wordpress の「ツール」から phpMyAdmin を使って、
・Check All ですべてのテーブルにチェックを入れ、
・Exportタブをクリックし、
・Save as file にチェックを入れ
・Go ボタンをクリック
すると、パソコンに データベース名.sql ファイルがダウンロードされます。
5..sql ファイルの修正
ブログのアドレス(URL)を一括置換します。
テキストエディタTeraPad で データベース名.sql ファイル内の
http://www.hbirds.net という文字列を
http://www.hbirds.tsukaeru.info に一括で置換え、上書き保存します。
6.使えるねっとへのデータベースのインポート
文字コードと接続照合順序は、X SERVER から移植するデータベースと合わせておきます。
Wordpress の「ツール」から phpMyAdmin を使ってインポートしようとしたら、インポートするファイル容量が 2MBくらいしかなく、自分のファイルは8MBあるのでそのままではインポートできないことが判明。
そこで.htaccess に以下を追加して対策しました。
php_value upload_max_filesize 32M
php_value post_max_size 32M
すぐには、反映されないようです(翌日には、32,768KiBとなっていました)。
今回はとりあえずサーバーのphpMyAdmin を使ってインポートしました。
サーバーのphpMyAdminでは、ファイル容量が2,048MBとなっているので、問題ありません。
・すべてのテーブルにチェックをいれて、一旦、全テーブルを削除します。
・5.で修正したsqlファイルを指定してインポートします。
・レコード数が多いと、数分程度時間がかかります。
○サイトのスピード比較(結論)
以上のようにして、クローンを作って、両サーバーを比べた結果、体感速度はXserver がやはり上です。
やはり、使えるねっとは、バックボーンの細いのが体感速度の差になって現れるのか。
スピード以外のスペックを優先する場合は、使えるねっと でもいいのでしょうが・・・・。
自分としては、Xserver に軍配を上げます。
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