ML115 G5 HDD増設
RAIDを組んでみたくて、1TBのSATAタイプのHDDを2つ買ってきて増設してみました。RAIDとは、コンピュータ内の複数の物理ドライブをアレイにまとめて、1つまたは複数の論理ドライブとして定義するテクノロジーです。
サーバーは、クライアントパソコンと違い常時稼動となるので、HDDが壊れるリスクは比較的高いし、なにせモーターで動く製品なので、稼動し続けていれば、いつかは必ず壊れるでしょう。
なので、バックアップは必須ですが、それとは別にデータの二重化等でHDDの耐障害性を向上させておこうということです。インストール時から、いつか壊れるときのための対策をとっておくという事です。
今回、購入したHDDは、HDS721010CLA332 (1TB SATA300 7200)で6,480円でした。昔に比べると本当に安くなりました。6.48円/GBですから。
ケーブリングにあたり、電源ケーブルはあらかじめML115 G5内に配線されていますが、SATAケーブルはないので2本買ってきました。ケーブル長は30cmでも大丈夫なようですが、念のため50cmのものを買いました。40cmのがあればちょうどいいように思いましたが、40cmのは売っていないみたいです。
ML115 G5のカバーを外すと裏面にHDDの増設方法が丁寧に図解されていますので、このとおりやれば大丈夫です。
電源のケーブリングは、P12→HDD1、P10→HDD2、P8→HDD3、P6→HDD4という具合にケーブリングします。
SATAケーブルは、SATA1→HDD1、SATA2→HDD2、SATA3→HDD4、SATA4→HDD4という具合にケーブリングします。
白っぽいコネクターがSATAです。SATA3とマザーボードにプリントされているのが見えるでしょうか。これをSATAケーブルでHDD3につなぎます。

先ず、ML115 G5のフロントパネルを外すと、このようなパンチングメタルのカバーがあります。
このビスをT-15トルクスドライバーで緩めるとカバーは簡単に外れます。
増設するHDDにこのパンチングメタルのカバーの下の方についているビスを外し、付け替えます。
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