Mar
21
2010

WordPressの移植

14:15 pm

レンタルサーバーXServerに構築したWordPressサイトwww.hbirds.netのデータを自宅サーバーUbuntuServer9.10に構築したhubuntu.netへ移植した手順です。
両サーバーともPhpMyAdminが使えることが前提です。

移植前後の環境を整合させる
これが一致してないと移植できない場合があります。
移植先のhubuntu.netの環境を移植元のhbirds.netのものに整合させます。
○WordPressのバージョンを整合させる
 バージョンによってはMySQLのデータベース構造が異なる場合があります。
○MySQLの文字コード等を整合させる
 文字コードと照合順序を一致させます。
○WordPressの各種設定等を整合させる
 上から3つ目までは、管理画面で設定します。
 下の二つは、環境によっては必須ではないかもしれませんが、挙動も含めて完全に移植しようとすれば、移植前のプラグインやテーマも含めて移植しないといけません。
 ・パーマリンク設定を整合させる
 ・日付、時刻のフォーマットを整合させる
 ・ブログのアドレス(URL)の形式を整合させる
 ・プラグイン移植する
  hbirds.netのプラグインフォルダを丸ごとhubuntu.netにコピーします。
 ・テーマを移植させる
  hbirds.netのテーマフォルダを丸ごとhubuntu.netにコピーします。
 ・アップロードファイルを移植する
  hbirds.netのアップロードファイルフォルダを丸ごとhubuntu.netにコピーします。

XServerのPhpMyAdminにアクセスして、対象となるデータベースを選択し、すべてのテーブルにチェックを入れてエクスポートをクリックします。

「ファイルに保存する」にチェックを入れて、「実行する」をクリックします。

「ファイルを保存する」を選択し、OKボタンをクリックします。

ダウンロードできました。

任意のテキストエディタで保存したファイルを読み込んで、右のようにファイル中の文字列を移植先に合わせ一括して置き換えます。
他にも、
hbirds.net→hubuntu.net
www.hbirds.net→hubuntu.net
などを置き換えます。

移植先のデータベースを選択し、すべてのテーブルにチェックを入れて、メニューから「削除」を選択し「実行する」をクリックします。

「本当に実行しますか」と聞かれますが、「はい」をクリックします。

正常に実行されたのを確認し、インポートボタンをクリックします。

先ほど、文字列を置き換えたファイルを参照し、「実行する」をクリックします。

「インポートは正常終了しました」と表示されます。

http://hubuntu.net/wordpress/wp-login.php でアクセスします。
ちゃんと移植できました。

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www.hbirds.net