Oct
14
2009

屋根裏地デジアンテナ設置

19:32 pm

091102_101639屋根裏に地デジアンテナを設置してみました。
屋根裏に設置するメリットは、以下のとおりです。
・DIYで設置できるため設置費用をコストダウンできる
 屋根上設置だと転落の危険もあり素人では困難
・維持管理が容易
 将来新たな放送局が開設された場合でもDIYでアンテナ方向を修正できる
 強風などでアンテナ方向がずれたりする心配がない
・風雨にさらされないのでアンテナ寿命が伸びる
・屋根景観を阻害しない
※視聴料を逃れようというセコイ考えではありません。
ちなみに、住宅は2×4(ツーバイフォー)の2階建て、外壁はモルタル、屋根材はスレートのごく一般的な住宅で、周囲にも同様な戸建て住宅が建っているという環境です。

湘南地域に一戸建ての住宅を建ててから、これまで約10年弱TV,NET,PHONEを三点セットでJ:COM湘南のお世話になってきました。
現在この三点のパッケージ基本料金は、9,990円/月となっています。
J:COM湘南のCATV は、パススルーで地デジの信号を流しているので、これまではJ:COMに加入して地デジを見ていましたが、最近ほとんどプラスチャンネルを見ることもなくなったので、節約のためTV を解約しようと思い立ちました。
携帯はauを使っているし、J:com net は 160M なので、Phone も NET も解約して「ひかりoneホームギガ得プラン」に切り替えようと考えました。NET も早くなるし、電話を全部KDDI系にすることで、固定と携帯間の電話代も安くなります。

現 在=J:COM:9,990円/月
見直し=ひかりoneホームギガ得プラン:5,993円/月(So-net5,460+ひかりOne電話533) 
差 引=9,990円/月-5,993円/月=3,997円/月+固定電話←→au携帯の家族間通話料金が削減可能
よって、4,000円/月以上の節約になります。
J:COMからひかりoneホームへの切り替え費用に2万円(J:COM解約料1万円、アンテナ等費用1万円)かかっても、5カ月で回収できます。

TVについては、J:COM を解約してもケーブルさえ残して貰えれば、J:COMはパススルー方式なので地デジを観ることができますが、J:COMのカスタマーサポートに電話をしてみると解約するとケーブルを撤去してしまうとのこと。
難視聴区域等ではケーブルが残るようですが、自分の住んでいる地域では解約するとケーブルを残せないとのこと。
TV 以外にも NET と Phone もJ:COMに加入しているので、NET を解約しなければ、ケーブルは残るので、TV を解約してもパススルーで地デジを観ることができるかもしれないが、たぶん地デジ信号を含めTVをブロックする工事をされる可能性が高いです。要は、CATVに加入しない者には、地デジも見せないよというキツイ営業方針のようで再送信のみのサービスはしないとのことです。CATV会社によっては、2万円程度でケーブルの引き込みをやってパススルーで地デジが見れるようにしてくれる会社もネットで見たところあるようですが、J:COM湘南の営業方針は違うようです。
屋根に地デジのアンテナを建てるとなると、危険なのでDIYでは困難ですし、費用も5~7万円程度かかるようなので、2万円でパススルーの配線をしてくれるならベストな方法ですが、J:COM湘南がやってくれないとなると別の方法で地デジの電波を拾わないと地デジを観ることができなくなってしまいます。

色々調べてみると、CATV 以外では以下の方法があります。
1.NTT のフレッツ光に加入し、オプションサービスのフレッツテレビを申し込む
  フレッツテレビは682.5円/月かかります。
  地デジとBSデジタルの両方の信号が送られてくるとのこと。
  残念ながら、KDDIのひかりOneでは、このサービスは現在のところ行われていません。
  
2.UHFアンテナを設置する
  アンテナの設置位置により、室内アンテナ、ベランダアンテナ、屋根裏アンテナ、屋根上アンテナがある。
  このうちどれでいけるかについては、要は受信しようとしている場所でどの程度、強い地デジ電波が来ているかによります。これは大雑把には、放送エリアのめやすで確認できます。受信地点が最寄の送信所のエリア内に入っていれば、屋根上アンテナでは基本的には大丈夫ということになりますが、電波というものは周辺の障害物の影響等かなり微妙なところもあり、特に屋根裏などの厳しい環境下では、やってみなければ分からないというところが実態です。事前にチェックできるのは、携帯のワンセグが受信できるか否かでチェックするくらいです。ワンセグすらまともに受信できなければ、屋根裏はあきらめた方がいいかもしれません。

我が家の屋根裏では、幸いワンセグ各局とも受信できたので、半ば博打で屋根裏に地デジアンテナの設置を試みました。
駄目だった場合は、電気屋さんに頼んで屋根に設置してもらえばいいだけのことと割り切ります。

以下、屋根裏地デジアンテナの導入手順です。
1.放送エリアのめやすの確認
  受信地点の郵便番号を入力すれば、どの中継局の放送エリアになっているか地図上で確認できます。
  我が家の場合は、東京タワーと平塚中継局の両方のエリアに入っています。赤い十字マークが我が家、青いエリアが平塚中継局の放送エリアです。我が家から平塚中継局(右図の赤い鉄塔)は、ほぼ真西に約20km程度になります。

2.周辺家屋の地デジアンテナの観察
  091018_070941周辺家屋の屋根に建っているUHFアンテナの大きさ(素子数)、方向、素子が水平か垂直かを確認します。最近建築された住宅でUHFアンテナのみとなっている場合は、確実に地デジを受信していると思われますので、特に重点的に観察します。
  我が家の周辺では、東京タワー方向を向いているアンテナは見られず、すべてのアンテナが平塚方向を向いていることが確認できました。地デジの電波には水平偏波と垂直偏波の2種類あります。水平偏波を受信するには、アンテナ素子を水平に、垂直偏波を受信するにはアンテナ素子を垂直にしなければなりません。平塚中継局から送信される地デジの電波は垂直偏波なので、アンテナ素子を垂直にしなければなりませんが、周辺のアンテナは皆アンテナ素子が垂直になっているので、間違いなく平塚中継局から受信しているはずです。また、アンテナの大きさは、だいたい20素子程度のようです。


091025_114153最寄り駅の屋根にあるUHFアンテナですが、このアンテナは周辺では唯一東京タワー方面を向いています。ごらんのとおり平屋の屋上なので、一般の住宅の屋根上アンテナより1階分低いのですが、問題なく受信できているのでしょう。


091025_114218素子の方向は水平ですので、水平偏波を受信しています。素子数は数えてみると20と思われます。我が家で購入したアンテナと形状がよく似ています。このような高性能アンテナを屋根上で使えば、放送エリアのめやすのとおり、東京タワーからも受信できるようです。屋根裏では無理だと思われますが。

3.UHFアンテナの選定
  091029_075414一口にUHFアンテナと言っても、色々な種類があります。
  受信したい電波と受信地点の環境にあわせたアンテナを購入しなければなりません。
  平塚中継局の地デジの物理チャンネルを確認すると、18ch~26chで放送されており、ローチャンネル(13ch~30ch)で地デジ波を送信しているのがわかります。右の写真は、我が家で購入した20素子ローチャンネル用のマスプロアンテナのLS20TMHの箱ですが、見て分かるようにオールチャンネル用でも当然ローチャンネルも受信できますが、ローチャンネル専用のアンテナの方がローチャンネルでの受信性能が高くなっているのがわかります。


平塚中継局の地デジ波は、垂直偏波なのでこれに対応していなければなりません。たいていのアンテナは水平・垂直併用可能となっているケースが多いようですが、アンテナによっては、水平偏波専用といったようにどちらか片方だけということもあります。
  素子数は、最低限周辺の屋根上のアンテナ以上のものを選ぶ必要があります。屋根裏は屋根上よりも受信環境が厳しいので、より性能が高いものを選択しないと受信できない可能性があるからです。
  また、アンテナは以外に大きいので、屋根裏スペースや天井点検口の大きさをあらかじめ確認しておきます。せっかくアンテナを買ったのに点検口から入れられなかったとか、屋根裏スペースが小さくて所定の方向にアンテナを向けられなかったとかにならないようあらかじめ採寸しておきましょう。
  ちなみに、LS20TMHの組み立て後の大きさは、1860(L)×495(W)×560(H)mmとなっています。


  
4.BS/UHF CHECKER の購入
  091017_141019地デジ電波の受信レベルをチェックするツールです。最も受信レベルが高いアンテナの方向を探査するための道具です。
ケーブルをテレビに繋いで、テレビの画面でアンテナレベルを誰かに携帯電話で確認してもらいながら調整するとか、あるいは小さいテレビを屋根裏に持ち込むとかすれば不要ですが、あると便利です。1人で作業するには、必須アイテムです。アンテナ設置してしまえば、後は基本的に不要なのでオークションで売り払ってもいいかも。
  将来、BSデジタルのアンテナを同様にDIYで設置するかもしれないので、とりあえず手元に置いておきます。アンテナとこのチェッカーで計10,120円でした。

5.アンテナの設置
  アンテナを組み立てて、ケーブル(S5CFB)にチェッカーを接続し、受信レベルを確認しながら受信レベルが最も高くなる方向に試行錯誤しながらアンテナを設置します。
  先ずは、素子を垂直にして平塚方向に向けます。チェッカーが反応したら、アンテナを高くしたり、低くしたり、斜めにしたりして最大の受信レベルになるような位置を探し、固定します。
  素子を水平にして東京タワー方面に向けてもみましたが、センサーの感度を目一杯上げても反応する兆しがありませんでした。
  写真に写っている白いアンテナマストは、ホームセンターで売っているイレクターパイプです。120cmのものを使っています。これにプラスチック製の固定具で固定しています。
  我が家の場合は、先頭の写真に見るように斜めになってしまいました。屋根等に反射した電波を拾っているからなのかもしれません。

6.ブースターに接続
  091108_142950ブースターは単なる増幅器なので、もともとJ:COMで使っていたCATV用のブースターをそのまま流用しても大丈夫です。J:COMのケーブルを抜いて、アンテナから来ているケーブルをつなぎます。TVが一台であれば、ブースターは不要かと思いますが、我が家は各部屋に分配しているので、ブースターで増幅します。


091108_143006このブースターは双方向ブースターですが、上り方向は不要なのでカットしましょう。カバーを上にあげるとこのようになっています。上りカット用のスイッチもついています。

7.地デジ対応テレビでアンテナレベルを確認
  091017_122739問題のないアンテナレベルであることがわかります。


  091017_114531参考までに、こちらはCATVで接続したときのアンテナレベルです。屋根裏アンテナでもCATV受信と遜色ない水準になっていることが確認できます。

8.安定受信を確認したらJ:COMを解約
  雨降り等の悪天候時の受信状況を念のため確認し、問題がないようであれば、J:COMに電話してTVを解約します。TVは月単位の料金なので月末に解約するよう、月末の10日前には電話を入れます。
  台風等の大雨では未確認ですが、通常の雨ではブロックノイズ等の受信障害はまったく見られなかったので、解約の電話を入れ、10月24日、J:COM のお客様サービス担当が家に来て解約書類に押印しました。解約の際は、このように自宅訪問を受けます。たぶん、解約の取り下げ営業も含んでのことかなと想像されます。
  昨日聞いたところによると、新しく「地デジパック」なるサービスを開始するとのこと。NET160M とPHONE と地デジ・BSデジをセットにしたコースで7,880円/月とのこと。NET160M とPHONEでは、7,350円/月なので、それに+530円/月で地デジ・BSデジの再送信サービスを行うサービスです。NET160M とPHONE7,350円/月に納得している人であれば、+530円/月で地デジ・BSデジの再送信サービスは納得できるのではと思いました。もっと早く言ってくれれば、選択肢のひとつとして考えないこともなかったのですが、既に屋根裏アンテナ設置までやってしまっているので、今更後にはひけません。
  やはり、カスタマーサービスの(多分)派遣会社のお姉さんとハナシをしてもどうもイマイチかなと感じました。本職のお客様サービス担当を家に来させて、直に色々ハナシをした方が良いなと感じました。今回の解約に際しても、TVとNET160M・PHONEの二回に分けてやるつもりでしたが、TVを一旦休止にして置いてから、一括で解約した方が安上がりという提案もいただきましたし。

Nov
08
2009

宅内LANケーブル配線

8:01 am

img_01右は、ひかりONEの一般的な宅内配線の事例です。
J:COMからひかりONEギガ得プランに乗り換える際に、KDDIの開通センターからひかりONEの宅内配線工事調査(「おまかせアドバイザー」と言うらしい)に来てもらいました(10/31)。
ひかりONE では、外から光ファイバーを引き込んでONUという装置につなぎ、次にONUとホームゲートウェイ(HGW)をつなぎ、HGWに電話とパソコンをつなぐ必要があります。

我が家では、固定電話とパソコンの位置が離れているため、ONUとHGWをどこに置き、固定電話とパソコンへのケーブルをどのように取りまわすのかアドバイザー相談したかったので。
居室の壁にケーブルを這わすようなみっともないまねは、できればしたくないですよね。

我が家で今使っているJ:COM PHONE の電話配線は、昔使っていたNTTの配線に屋外の壁で単純につなぎ替えているようなので屋内配線側で特に対応する必要はなかったのですが、今回切り替えるひかりONEの電話では、この図のように屋外から光ファイバーを屋内に取り込んで、屋内にONUとHGWを設置し、HGWの端末と固定電話をつなぐ必要があります。
アドバイザーに相談してみたら、ひかりファイバーは、電話線が入っているCD管を利用して固定電話のあるところまで引き込み、そこにONUとHGWを設置し、離れているパソコンへは無線LANで接続させてはどうかと提案を受けました。
しかし、持っている無線ルーターは古いタイプのもので、この無線LANではせっかくのギガビットが無意味なものになってしまうし、最新の無線ルーターを買っても有線以上は無理だと思うので、自分としてはやはり有線LANにこだわりたい。
KDDIの配線守備範囲は、ONUまでで、そこから先の宅内のLAN配線は、お客様でやったらとのことだったので、DIYで宅内LAN配線を試みることにしました。


色々考えましたが結局、ONUとHGWは固定電話の下に置くことにし、各部屋のパソコンには電話線が入っているCD管を利用して、固定電話の下からパソコンに有線LANでつなぐことにしました。
工事日をアドバイザーに予約すると、丁度一週間後の土曜日(11/7)の午前中とのこと。
さっそくJ:COMにも電話を入れて、速やかに3点セット(TV,PHONE,NET)の解約を依頼しました。
11/3,アドバイザー訪問から3日後、宅急便でAtermBL190HW(ひかりONEのルーター)が送られてきました。

宅内LAN配線については、LAN工事ドットコムが大変参考になります。

M000035211110002
まず、このサイトで発見したLANコンセントを4個早速ネットでオーダーしました。
ナショナル/パナソニックのNR3170 [ぐっとすシリーズ 情報モジュラジャック CAT6 埋込型]です。
なんとか、ひかりONEの開通日の前日に間に合いました。
開通日までには、このLANコンセントを使って、LAN配線をしておこうと思います。


091107_07390930mのBAFFALOのストレートLANケーブル(CAT6,単線)を購入しました。

091107_074351LANコンセントにつなぐので、コネクターは要りません。ハサミでカットします。

さっそく、実地検査から始めます。
091102_083208ひかりが入ってくる固定電話がある壁のコンセントを外してみました。


091102_083129上(かみ)から来ている電話線が二股に分かれていてL1,L2の上に接続され、L1,L2の下から下(しも)に向かっています。電話線のモジュラージャックはWUK-2Cという製品のようです。
L1,L2の上の方がINで下の方がOUTだと思われます。



091102_083415コンセントの裏を下から上方向に撮影した写真です。オレンジ色のCD管の中を電話線が通ってきているのがわかります。左側がIN、右側がOUTだと思われます。我が家は他の部屋にも電話のモジュールジャックがありますが、このように直列で配線されているようです。
ひかりは、左側のCD管から来るはずです。
なので、右のCD管にLANケーブルを2本入れたいと思います。

091102_101437固定電話の真上の天井裏を見てみます。
下のCD管がIN、上のCD管がOUTと思われます。
天井裏のOUTの管を切断して呼び線(タコ糸)を入れ、出口のCD管から掃除機で吸って、呼び線を出します。


091107_075054コンセントから黄色いタコ糸が出て、無事に呼び線が通線しました。この呼び線にLANケーブルをつないで屋根裏から引っ張ればいいというわけです。
買ったLANケーブルは結構な硬さがあるので、これなら呼び線なしでも押し込めば、CD管内を通せるかもしれないと思い、やってみたところ無事に通線しました。

091108_143220今度は、2本目のLANケーブルを天井裏でカットしたCD管から左右に押し込みます。無事に通線しました。
上のLANケーブルは、1階から2階につながっています。
CD管から飛び出しているLANケーブルは、裸のまま天井裏を這わせて、天井裏に穴を開けて別な場所から取り出しています。
そのうちCD管を買ってきて三又の処理もきれいに仕上げようと思います。


091107_202301通線したら、LANコンセントにつなぎます。

091108_080738とりあえず、天井に穴を開けていますが、そのうちきれいに仕上げます。

091107_203154完成形です。このプレートの左下端がひかりケーブルのジャックです。真ん中のジャックの上と下が今回増設したLANコンセントで、KDDIの工事の人にコンセントを二つ増設したいと言えば、対応したプレートを貰えます。真ん中のは、J:COM PHONEの電話のジャックですが、番号ポータビリティの関係でまだひかりに切り替わっていないのでしばらくはこのままになります。
工事から1週間程度でひかり電話サービスが使えるようになり、その際、HGWの電話ランプが点灯するようになるとのこと。
KDDI側からもJ:COMにその旨の連絡が行くとのこと。
それを受けてJ:COMの撤去工事が行われるという段取りになります。

実際にひかり電話が開通したのは11/19でした。1週間ではなく12日間かかりました。朝のうちは発信はできるが、着信は認識しないという状況でしたが、夜になると完全に発信・着信とも問題なくできるようになっていました。

Written by hbirds in: 50の手習い | Tags: , , , ,
Apr
29
2010

Fitにオーディオ取り付け

17:41 pm

先日購入したホンダのオーディオレスのFitに非純正のオーディオをDIYで取り付けたいと思います。
オーディオレスなので作業前はこんな感じに穴が開いてコードがむき出しになっています。
大きいコネクタがオーディオで、小さいコネクタがアンテナです。
これを買ってきたオーディオにつなげばいいということになります。

まず、オーディオパネルを取り外します。
内側に手を突っ込んで手前に気合を入れて引きます。
結構力が要りますし、バキバキッと音がしてビビリますが、パネルの爪(11個)が外れる音なので気にしないで引っ張ります。
右側に伸びているコードはハザードスイッチにつながっています。

拡大するとこんな感じでつながっています。
青いコネクターを引っ張れば外れると思われるのですが、うまくいかなかったので、次の画像のようにスイッチごと外してしまいました。

プラスドライバーを使ってハザードスイッチを固定してあるネジを外します。
二か所あるのでもう一か所も同様に外します。

すると、右のようにオーディオパネルからハザードスイッチを外すことができます。

オーディオパネルの裏側はこんな風になっています。ホワイトとオレンジの爪が見えると思います。
これでダッシュボードに固定しているようです。

これは、アースのようです。パネルの裏側から小型のスパナでネジを緩めてアースできそうです。

あとは、Fit車用のオーディオ取付キットを使って、オーディオを取り付け元通りにオーディオパネルを取りつければよいことになりますが、実は専用オーディオ取付キットもオーディオもまだ入手しておりません。

専用取付キットについては、調べてみるとこのような記述がみつかりました。

ホンダ車用の取付キットが必要となります。この中には20ピンの電源カプラー、金具、化粧パネル、スポンジテープなど取り付けに必要なものがひと通り入っています。お近くのカー用品店でジャストフィットのKJ-H32Dや日東工業のNKK-H74Dなどを購入してください。日東工業の取付説明書にはフィットに関して詳細な分解図が載っていますのでできればこちらをオススメします。

日東工業のNKK-H74Dの希望小売価格は6,825円とのことですが、ネットで最安値を検索して早速注文しました。
ホントはカーナビをつけてみたかったけど、そんなに使わないし、とりあえずオーディオで十分。iPodがつながるタイプのものを買っとけばいいかなと思います。
今日、明日くらいで価格.com等で適当なのを探してオーダーしたいと思います。

kakaku.comで一番お手頃価格のClarion DUB385MP 2DIN CD/USBにして、再安値のAUTOBACS.COMの店舗受け取りで申し込みました。

あとは、この二つのブツが揃ったら、取り付けですが、今日はここまで。
後日、記事を追加します。

NKK-H74Dが先に届きました。

箱を開けるとこんな感じです。

詳細な取り付け説明書が同梱されています。
このとおりやれば大丈夫でしょう。
ハマったのが左右に取り付ける金具のうち、外側のものの取り付け位置が左右対称ではないということ。
正面から見て右側の金具は一段奥まった位置に取り付けます。
最終の取り付け段階にきて、どうもおかしいのでよぉーく見ると取り付け位置をずらさなければならないことに気がつきました。
確かにこの説明書を良く見るとそうなってますが、文字でも明記してもらうと更に良かったのですが。

オートバックスから頼んでいたClarion DUB385MP 2DIN CD/USBが届いたというので取りに行きました。
取りつけにあたって、まずはオーディオパネルの不要なリブを取り除きます。
思ったより、割と簡単に取れます。取った後のバリはカッターできれいにしました。

後は、Clarion DUB385MP 2DIN CD/USBの説明書とNKK-H74Dの説明書を見比べながら間違いのないように配線をつないだり、右のような作業をしたり・・・・・・。

こんな風に配線をつないだりして・・・。
ちょっと大変だったのが、アース線をつなぐところ。
前の写真にもありますが、ボルトが裏側についているので手鏡で見ながらスパナで緩めてアースしました。

完成です。
きれいに仕上がりました。
綾香のCDを入れてみたらきれいに音が出ました。
リアにスピーカーをつけたらもっといいと思いましたが、そこまで拘りないし、まあこんなところでしょうか。
工賃0円、総額約2.2万円でした。
今度はETCでもつけてみたいなあ。
でも、あまり高速乗らないし、ETC割引もなくなるみたいだからいらないかな。

こんな感じでiPodを接続して音楽を聞けたりします。
今はUSBメモリーが安いからiPodでなくとも安いUSBを買ってきて、お気に入りの曲を大量に突っ込んで常時接続しておくのがいいかもしれないですね。
そのうち、実験してみます。

Oct
20
2009

龍口寺

20:43 pm

091024_073225龍口寺は、境川を望む片瀬山にある日蓮宗のお寺です。これは本堂正面の写真です。江ノ電の江ノ島駅から徒歩3分くらいです。山門のすぐそばを江ノ電が走っており、車窓からも垣間見ることができます。

知らない間に公式HPが立ち上がっていました。

山号は、寂光山です。
これは法難に際して日蓮上人が「龍の口に日蓮が命をとどめおくことは、法華経の御故なれば、寂光土(仏のいる極楽のような所)ともいふべきか」と申したことに由来しているといいます。
鎌倉時代、日蓮上人が幕吏の手によって処刑寸前のところを奇跡により危うく難をのがれた(龍口法難)という龍の口刑場跡に建立された「霊跡寺院」という変わった名が付いた寺院でもあります。

仁王門(仁王(金剛力士)の像を左右に安置した門のことです。寺の中に悪いものが入りこまないように置かれた門です。)の両脇に立っている仁王像の右側の方で、阿形像になります。
右と左の仁王像はそれぞれ作者が違います。

金剛力士(こんごうりきし)は、仏教の護法善神(守護神)である天部の一つ。サンスクリットではVajradhara(ヴァジュラダラ)という。開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の2体を一対として、寺院の表門などに安置することが多い。一般には仁王(本来は二王と書く)の名で親しまれている。

阿吽(あうん)の呼吸の語源はここからきているとのこと。

091018_073512本堂の緑青色の屋根と背景の木々の緑が朝日に映えて美しいです。龍口寺のあるこの片瀬山は、もともとは竜口山(たつのくちやま)と呼ばれていたらしい。その言われは、『天女と五頭(ごづ)竜』という伝説にあります。

五頭竜(ごづりゅう)は、伝承で神奈川県鎌倉市深沢に当時あった湖にすんでいたといわれる竜です。
あらゆる天変地異を引き起こすため、なだめるために十六人の子供がいた津村の長者の子供達も一人残らず五頭竜に捧げることとなりました。この地名は昔『子死越』と呼ばれていたが、それは五頭竜に捧げられた生贄の名残で、その後、今の地名は『腰越』となりました。
あるとき江ノ島が隆起し、そこに弁天様がすむことになりました。この地域を支配する五頭竜は一目惚れし、求婚したが、人間に対する残虐非道の行いを理由に断りました。五頭竜はしぶしぶ湖に一度帰った。しかし翌日に心を改め、人間を守ることを弁天に誓いました。
それからというものの五頭竜は日照時には雨を降らせ、嵐や台風の時には神通力を発揮して追い返しました。そのせいで五頭竜の神通力はなくなり、やがて山側に向かい、片瀬にある龍口山に化けてしまったということです。この山にある中腹には竜が口を開いた形をしたような岩があり、江ノ島の弁天を恋慕うようにみつめていたということです。そのため、後の民は竜を慰めるべく龍口山には竜に助けられた民が祭った龍口明神社を祭るようになったとのこと。なお、江ノ島には弁天様だけでなく竜神信仰もあることで有名です。

龍口という地名はこの地に残る五頭竜伝承にちなんでつけられたという。伝承によるとちょうど龍口のあたりが、五頭竜の頭部にあたるため「龍口」という名前がつけられたということです。

龍口は鎌倉時代後期ごろより刑場として史書に登場します。特に文永8年(1271年)9月12日に日蓮が処刑寸前に助命される事件(龍ノ口法難、日蓮宗では処刑直前に奇跡が起き助かったと伝わっている)は有名。ほかにも中先代の乱を起こした北条時行、大庭景親、源義経の首実験、1275年、前年の「文永の役」に関し国書を携えて来日し処刑された蒙古の使者杜世忠ら五人などを含む多くの者が処刑されたと伝られています。
※鎌倉時代初期~中期には龍口周辺の片瀬や腰越で処刑や首実検が行われた記録が残っています。龍口の刑場がこれら周辺での処刑とは別に設けられた物なのか、史書の表記揺れでいずれも龍口を指すものなのかはよくわかっていないようです。



091018_074452

敷地内の案内図です。現在のように本格的な寺としての格式を整えたのは津村の国人で日蓮宗の信奉篤い島村采女が慶長6年(1601年)に土地を寄進して以来の事とされています。 江戸時代までは選任住職を置かず子院である片瀬腰越八ヶ寺(通称片瀬八ヶ寺)が輪番で維持していました。片瀬八ヶ寺の山号は全て龍口山で、以下のとおり。
龍口山本蓮寺(元大光山本圀寺末)、片瀬
龍口山常立寺(元身延山久遠寺末)、片瀬
龍口山本成寺(元妙厳山本覚寺末)、腰越
龍口山勧行寺(元経王山妙法華寺末)、腰越
龍口山妙典寺(元長興山妙本寺末)、腰越
龍口山東漸寺(元正中山法華経寺末)、腰越
龍口山本龍寺(元長興山妙本寺末)、腰越
龍口山法源寺(元正中山法華経寺末)、腰越



091024_073255大書院です。昭和初年長野県(信濃国)松代藩の藩邸を移築、通称:養蚕御殿と呼ばれているようです。長野という土地柄、蚕を飼っていたのかもしれませんね。

091024_073250この三重の屋根がすばらしいです。良く見ると鬼がわらに龍をデザインしています。

鬼瓦(おにがわら)は和式建築物の棟(大棟、隅棟、降り棟など)の端などに設置される板状の瓦の総称。鬼と略して呼ばれることもある。魔よけと装飾を目的とした役瓦の一つ。鬼の顔を模したものが中心だが、鬼が造られていないものもあり、シンプルな造形の「州浜」と呼ばれるものや蓮の華をあらわしたものある。ルーツは中国に見られ、日本では唐文化を積極的に取り入れだした奈良時代に始まり、急速に全国に普及した。寺院は勿論、一般家屋など比較的古い和式建築に多く見られるが、平成期以降に建てられた建築物には見られることが少なくなった。また、家紋や福の神がついている鬼瓦も多い。
鬼瓦を作る職人は、鬼師と呼ばれる。



龍口法難

日蓮聖人は法難のたびに奇跡的に危機を乗り越えていますが、最大の危機である”龍口法難”の際には奇跡としか考えられない現象が起こっています。
文永8年(1271年)日蓮聖人は自らが立正安国論での予言の実現が近いことに危機感を抱き、さらに激しく法華経への帰依を説き、執権北条時宗に再び「立正安国論」を献上します。
このことを幕府は政策への批判と解釈し、9月12日鎌倉松葉谷で説法中の日蓮聖人を逮捕、市中引き回しのうえ、龍口処刑場(現在の神奈川県藤沢市片瀬の龍口寺)に連行しました。
当時この処刑場に連れてこられた罪人はすべて斬首の刑に処されていたので、処刑役人は日蓮聖人を土牢から引き出し、斬首の準備を整え、あとは幕府からの使者の到着を待つばかりでした。
このとき時刻は翌13日の丑の刻(午前1時)、日蓮聖人は法華経の行者として死を迎えられるとはむしろ悦びであるとおっしゃり、大音声で題目を唱え、処刑の座についたと伝えられています。
そして伝説によればまさに処刑されようとしたとき江の島の方向から月のように輝くものが飛んできて、刀を三つに折り、処刑役人は目が眩み、その場に倒れ、兵士たちは恐れおののき、斬首の刑は中止されました。
世に言う”龍口法難”です。



091018_072759山門表の 「竜口寺」の扁額です。龍の彫り物が目を引きます。江戸時代末期、1864(元治元)年築とのこと。

091024_073557本堂の入り口の柱から水平に飛び出している龍です。

091018_074409御霊窟です。龍口法難の時に日蓮上人が処刑を待つ間入れられた土牢です。毎月13日午前2時(法難が起きた日時)には夜中にもかかわらず、ここで法要が行われるという珍しい行事がとりおこなわれます。見学自由とのことなので一度機会があれば行ってみたいと思います。


091018_074422中を覗くとこのように日蓮上人の座像があります。

091018_073439五重塔です。
明治43年(1910年)竣工。木像の五重塔としては神奈川県で唯一のものとされています。塔の製作には竹中工務店が携わり、「神奈川建築物百選」に選定されています。この塔は日蓮の法難をしのび、報恩供養のために建てられたもので、塔内には仏祖三宝尊が安置されているとのこと。



091018_073532棟札によれば、明治43年10月の上棟で、願主はこの寺の僧正藤原日迦、大工(棟札には匠長と書かれている)は名古屋の竹中和泉藤原正信、番匠として桜井佐太郎の名も見えます。五重だけは垂木を放射状に配置する禅宗様の形式とし、一重から四重までは伝統的な様式を採用しています。各重には高欄を付ける。全体として、伝統的な手法を用いた堂々とした塔となっています。
本道裏の狭い場所に建っているため、せっかくの威容をなかなか一望にできないのが残念です。

091018_072944延寿の鐘とあり、延命長寿の寺としても有名です。お題目を唱えておつき下さいと書いてあるように自由につけるようです。日蓮宗のお寺なので、お題目は「南無阿弥陀仏」ではなく、「南無妙法蓮華経」ということになります。
除夜の鐘もつくことができるようです。23:00から整理券配布。グループ単位で108回までつけます。

091018_074023本堂の裏山に登ると仏舎利があります。龍ノ口法難700年を記念し建立されたとのこと。


091018_074044相模湾の海岸線がマンションであまり見えませんが、右手に江ノ島と灯台が見えます。

龍の口法難は、日蓮上人四大法難中屈指の霊跡とされています。因みに四大法難とは、龍の口法難のほかに松葉谷の焼き討ち、伊豆の流罪(40歳)、小松原(千葉)の襲撃です。

ぼた餅
文永八年(一二七一)九月十二日、日蓮聖人に佐渡への流罪の刑が言い渡されます。
その道中、龍口という処刑場があり、流罪の費用もかかるので、そこで処刑にしてしまおうという事になりました。その処刑場に向う途中、当時の名で津村という所があり、一人の老婆が日蓮聖人に、ボタ餅の供養をささげました。故あって老婆は山の麓に小庵を結び、そこで生活をしていました。老婆が鎌倉へ出かける度に、聖人が辻で説法をしており、その教えを聴聞しているうち、老婆もお題目を唱えるようになりました。
老婆は聖人が龍口で処刑されると聞き、有難い聖人へ、今生最後の御供養にと小豆を煮たが、まだ煮えきらぬ間に聖人が路を通られたので、有り合せのごま塩を振りかけたボタ餅。
「形は塩餅なれど心はボタ餅」と思い、御供養された。差し出された聖人は「今末法に法華経の行者を供養する功徳は、百千万億倍に勝れたる御供養。日蓮と聞く者は仇み、見る者は怒る世の中に斯る御供養を受くる御苦心は日蓮生々世々、忘れ申さず。過分に存ずるぞ。志は確かに受け取ったり。某やがて帰り戻る時まで、そちに預け置くぞ」といい渡した。これを「首つなぎのボタ餅」といいます。

立正安国論(りっしょうあんこくろん)は、日蓮宗を開いた日蓮が文応元年(1260年)に得宗(元執権)北条時頼に提出するために撰述した文章。日蓮本人が文永6年(1269年)に筆写したとされる本が法華経寺にあり(国宝)、他にも直弟子などによる写本が多数伝わる。更に真言密教批判などを加えた増補本(「広本」)が本圀寺にある。
正嘉年間以来、地震・暴風雨・飢饉・疫病などの災害が相次いだ。当時鎌倉にいた日蓮は立正安国論撰述の前年『守護国家論』を撰述したのに続いて、宗教家としての憂慮から政治・宗教のあるべき姿を当時鎌倉幕府の事実上の最高指導者である北条時頼に提示するために駿河国実相寺に籠って執筆した。後にこの書を持参して実際に時頼に提出している。
この中で日蓮は災害の原因を人々が正法である法華経を信じずに浄土宗などの邪法(邪悪な教え)を信じているからであるとして対立宗派を非難し、法華経だけではなく鎮護国家の聖典とされた金光明最勝王経なども引用しながら、このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱、外国からは侵略を受けると唱え、逆に正法である法華経を中心とすれば(「立正」)、国家も国民も安泰となる(「安国」)と主張したのである。
具体的には、当時の漁民に継承された蝦夷の哲学と法華経に秘められた数の奥義が一致することから、自然界の妙法を説いた法華経の正当性を説いたもの。なお、蝦夷の哲学とは、女性の大虫の周期が日の自転周期に一致する事から、その胎から生まれたなん人にも宇宙の理が備わり、日の恩恵を受けているという考え方。
この内容はたちまち内外に伝わり、その内容に激昂した浄土宗の宗徒による日蓮襲撃事件を招いた上に、禅宗を信じていた時頼からも「政治批判」と見なされて、翌年には日蓮が伊豆国に流罪となった。
ところが時頼没後の文永5年(1268年)にはモンゴル帝国から臣従を要求する国書が届けられて元寇の到来に至り、続いて国内では時頼の遺児である執権北条時宗が異母兄時輔を殺害し、朝廷では後深草上皇と亀山天皇の対立の様相を見せ始めるなど、内乱の兆しを思わせる事件が発生した。これを見た日蓮とその信者は立正安国論をこの事態の到来を予知した予言書であると考えるようになった。日蓮はこれに自信を深め、弘安元年(1278年)に改訂を行い(「広本」)、以後も2回、合わせて3回の「国家諫暁」(権力者への助言)を行うことになる。

091018_074750山門のすぐ近くをこのように江ノ電が走っています。龍口寺の門前から腰越の神戸橋まで、江ノ電は路面電車となります。これは昔も今も変わりません。ちょうどカーブになっていることもあるのか、特に龍口寺の門前は江ノ電を撮影する代表的なポイントで、休日にはアマチュアカメラマンの姿も目立ちます。

091018_074858そして江ノ電の陰になっている場所に実物の江ノ電の先頭車両が看板となっている店があります。ここで江ノ電最中(1個130円)が売られています。
度々マスコミにも取り上げられる和菓子司 扇屋です。パッケージも江ノ電をモチーフにしており、もち米から作るサクッとした皮と5種類の餡が楽しめます。午前中に完売することもあるという人気の最中だそうですが、残念ながら、朝早かったので今日は買えませんでした。

May
03
2010

Conky

19:18 pm

デスクトップのシステムリソースの監視にConkyをUbuntu 10.04 のデスクトップにインストールしてみました。
まずは、結果からご覧ください。
デスクトップの右サイドです。
CPUやHDDの温度やカレンダーから天気予報まで非常に多様で細かい設定ができるようですが、今回はとりあえずひとさまの作ったものを入れてみました。
細かい設定は、/home/.conkyrcというテキストファイルをいじくればできるようですが、今後の課題ということで・・・。

以下は、インストール手順ですが、ほとんど参考サイトのとおり実行しただけですので、詳細は参考サイトをご覧ください。

Conkyのインストール

$ sudo aptitude install conky

HDDの温度センサーのインストール

$ sudo aptitude install hddtemp
$ sudo chmod u+s /usr/sbin/hddtemp

CPUの温度センサーのインストール

$ sudo aptitude install lm-sensors
$ sudo sensors-detect

いっぱい質問されますが、すべてに「yes」と答えます。

CONKY-colorsのインストール

$ wget http://gnome-look.org/CONTENT/content-files/92328-conky_colors.tar.gz
$ sudo tar zxvf 92328-conky_colors.tar.gz
$ cd conky_colors
$ make

コンフィギュアレーション例
例1

$ ./conky-colors --dark --cpu=2 --cputemp --hd=default --hdtemp1=sda --network --proc=5 --ubuntu

例2

$ ./conky-colors --cpu=2 --cputemp --swap --hd=default --hdtemp1=sdb --hdtemp2=sdc --calendar --network --weather=JAXX0099 --ubuntu

※オプションの詳細は、以下によりhelpを参照のこと

$ ./conky-colors --help

make

$ make install

実行

$ conky &

後は、自分の好みや環境にあわせて /home/USERNAME/.conkyrc ファイルを以下の参考サイトのConky設定ガイド等を見ながら適宜修正し調整します。
.conkyrc は不可視ファイルなので[Ctrl]+[H]をしないと出てきません。

参考サイト
Conky -Home

Conky設定ガイド

CONKY-colors インストール&設定メモ

[Ubuntu]Conkyでシステム監視

Viva!Ubuntu!!

QUICK TWEAKS
Gmail や Weather の表示方法

Google Caledar とのリンク

CONKY-colors 3.19.7.1

How to install
Go to a terminal and type:
$sudo aptitude install python-statgrab ttf-liberation hddtemp curl lm-sensors conky-all
$sudo chmod u+s /usr/sbin/hddtemp
$sudo sensors-detect #answering Yes (default) to all questions, even that last one that defaults to No

Now restart your session

Download and extract the conky-colors.tar.gz and type in terminal.
$make
$./conky-colors –help
$./conky-colors
$make install

Ex: if your cpu is quad-core and you want the noble color, with hd, network and pidgin monitor and all in portuguese
./conky-colors –theme=gnome-noble –lang=pt –cpu=4 –network –hd=default –pidgin

For a working weather script you NEED to define, in a user specific config file, a partner id and registration code for the weather.com xoap service. For this purpose copy .conkyForecast.config in ~/.conkycolors folder to your home and setup as required.

bbcweather widget don’t need any kind of registration

For a working photo widget you need to specify a file or directory in conkyPhoto or conkyPhotoRandom script in ~/.conkycolors/bin/

Update your font cache:
$sudo fc-cache -v -f

+++ SCRIPTS INSTRUCTIONS +++
Conky Weather Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=869328
Conky SSL Mail Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=869771
Conky Pidgin Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=969933&highlight=pidgin+conky
Conky Rhythmbox Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=928168&highlight=conky+rhythmbox
Conky Banshee Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=7683570
Conky Exaile Script: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=926041

If you choose –todo option, create a file called ToDo.txt in your home and open ~/.conkycolors/scripts/task file to install this script. This one will help you to easy add and remove tasks

finaly, alt+f2 and type conky.

To run conky at startup, go to System > Preferences > Startup Applications, click “Add” and add the path to the startupconky.sh file[~/.conkycolors/bin/conkyStart]

that’s all folks!

P.S(追記)
上の参考サイトのGmailやWeatherを表示するquicktweaksを試してみました。Gmailの方は、日本語対応していないようです。Weatherの方はそのままでは動かないようです。多少スクリプトを修正してお天気のロゴだけは出すことに成功しましたが、温度表示ができていません。

P.S(追記)
現在は、こんな感じです。

P.S(追記)
アクセス数が多いようなので参考までに自分の.conkyrcファイルを晒してしまいます。
かなりいい加減なので参考にならないかもしれませんが・・・・
GMail の username , password は自分のアカウントに合わせて修正する必要があります。
Weather も自分の地域に合わせて修正する必要があります。

######################
# - Conky settings - #
######################
update_interval 1
total_run_times 0
net_avg_samples 1
cpu_avg_samples 1
imlib_cache_size 0
double_buffer yes
no_buffers yes
#####################
# - Text settings - #
#####################
use_xft yes
xftfont Liberation Sans:size=8
# xftfont Kochi Gothic:size=8
override_utf8_locale yes
text_buffer_size 2048
#############################
# - Window specifications - #
#############################
own_window_class Conky
own_window yes
#own_window_type override
own_window_type normal
own_window_transparent yes
own_window_hints undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager
alignment top_right
gap_x 5
gap_y 34
minimum_size 182 0
maximum_width 182
default_bar_size 60 8
#########################
# - Graphics settings - #
#########################
draw_shades no
default_color 212526
color0 1E1C1A
color1 E07A1F
color2 1E1C1A
TEXT
#${color #800000}${voffset 6}${font OpenLogos:size=28}u${font}${color}${goto 36}${voffset -20}${font}${color 800000}${font MgOpen Modata Bold:size=12} Ubuntu Lucid Lynx
${color0}${font VL Gothic:size=8}    ${time %Y年/%B/%d日}${voffset -10}${alignc 46}${color2}${font Arial Black:size=16} ${time %H:%M}${font}${color}
##############
# - SYSTEM - #
##############
${color #800000}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}SYSTEM $stippled_hr${font}${color0}
${voffset 6}${font OpenLogos:size=19}u${font}${color}${goto 32}${voffset -14}Kernel:  ${alignr}${color2}${kernel}${color}
${goto 32}Uptime: ${alignr}${color2}${uptime}${color}
# |--CPU
${offset 1}${color0}${font Poky:size=16}P${font}${offset -19}${voffset 9}${cpubar cpu0 4,18}${color}${voffset -16}${goto 32}CPU1: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${cpu cpu1}%${font} ${alignr}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${execi 30 sensors | grep 'Core 0' | cut -c15-16}°C${color}${font}  ${color2}${cpugraph cpu1 8,50 CE5C00 E07A1F}${color}
${goto 32}CPU2: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${cpu cpu2}%${font} ${alignr}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${execi 30 sensors | grep 'Core 1' | cut -c15-16}°C${color}${font}  ${color2}${cpugraph cpu2 8,50 CE5C00 E07A1F}${color}
# |--MEM
${color0}${font Poky:size=16}M${font}${color}${goto 32}${voffset -7}RAM: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}$memperc%${color}${font}
${offset 1}${voffset 2}${color0}${membar 4,18}${color}${goto 32}${voffset -2}F: ${color2}${memeasyfree}${color} U: ${color2}${mem}${color}
# |--SWAP
${voffset 2}${color0}${font Poky:size=14}s${font}${color}${voffset -8}${goto 32}SWAP: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${swapperc}%${color}${font}
${voffset 4}${offset 1}${color2}${swapbar 4,18}${color}${voffset -4}${goto 32}F: ${color2}$swapmax${color} U: ${color2}$swap${color}
# |--PROCESSES
${voffset 2}${color0}${font Poky:size=15}a${font}${color}${goto 32}${voffset -10}Processes: ${color2}${alignr 13}CPU${alignr}RAM${color}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 1}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 124}${top cpu 1}${alignr }${top mem 1}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 2}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 124}${top cpu 2}${alignr }${top mem 2}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 3}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 124}${top cpu 3}${alignr }${top mem 3}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 4}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 124}${top cpu 4}${alignr }${top mem 4}${color}${font}
${voffset -1}${goto 42}${color2}${top name 5}${color}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1} ${goto 124}${top cpu 5}${alignr }${top mem 5}${color}${font}
#############
# - CLOCK - #
#############
${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}DATE $stippled_hr${font}${color0}
# ${alignc}${font VL Gothic:size=6}${time %Y年/%B/%d日}${voffset -10}${alignc 46}${color2}${font Arial Black:size=14} ${time %H:%M}${font}${color}
################
# - CALENDAR - #
################
${voffset -2}${color0}${font Poky:size=15}d${font}${color}${voffset -8}${font Liberation Mono:size=8}${execpi 10800 DJS=`date +%-d`; cal | sed 's/^/${goto 32} /' | sed '1d' | sed s/" $DJS "/" "'${font Liberation Mono:style=bold:size=8}${color1}'"$DJS"'${color}${font}${font Liberation Mono:size=8}'" "/}${font}${font}${voffset -14}
##########
# - HD - #
##########
${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}HD $stippled_hr${font}${color0}
# |--HDTEMP1
  ${voffset 4}${color0}${font Weather:size=15}y${font}${color}${voffset -3}${goto 32}Temperature: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${execi 120 hddtemp /dev/sda -n --unit=C}°C${color}${font}${alignr}${color2}/dev/sda${color}
${execpi 30 ~/.conkycolors/bin/conkyHD1}
###############
# - NETWORK - #
###############
${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}NETWORK $stippled_hr${font}${color0}
${voffset -13}${color0}${font VariShapes Solid:size=14}q${font}${color}${goto 32}${voffset -6}Up: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${upspeed eth0}${color}${font} ${alignr}${color2}${upspeedgraph eth0 8,60 CE5C00 E07A1F}${color}
${goto 32}Total: ${color2}${totalup wlan0}${color}
${voffset -2}${color0}${font VariShapes Solid:size=14}Q${font}${color}${goto 32}${voffset -6}Down: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${downspeed eth0}${color}${font} ${alignr}${color2}${downspeedgraph eth0 8,60 CE5C00 E07A1F}${color}
${goto 32}Total: ${color2}${totaldown eth0}${color}
# ${voffset -2}${color0}${font Poky:size=14}Y${font}${color}${goto 32} ${voffset -2}Signal: ${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}${color1}${wireless_link_qual wlan0}%${color}${font} ${alignr}${color2}${wireless_link_bar 8,60 wlan0}${color}
${voffset 4}${color0}${font Poky:size=13}w${font}${color}${goto 32}${voffset -8}Local IP: ${alignr}${color2}${addr eth0}${color}
${goto 32}Public IP: ${alignr}${color2}${execi 10800 ~/.conkycolors/bin/conkyIp}${color}
###############
# - GMail - #
###############
# ${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}GMAIL $stippled_hr${font}${color0}
# ${color F8DF58}${font FreeSans:size=12}@${font}${execpi 300 python ~/scripts/gmail_parser.py username password 3}
###############
# - Weather - #
###############
# ${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}WEATHER Fujisawa $stippled_hr${font}${color0}
# ${color BADCDD}${font weather:size=82}${execi 600 ~/scripts/conditions.sh}${color}${font}${voffset -25}  ${execi 1200 ~/scripts/pogodynka.sh}
${color #800000}${voffset 4}${font Liberation Sans:style=Bold:size=8}WEATHER Yokohama $stippled_hr${font}${color0}
${execpi 10800 ~/.conkycolors/bin/conkyForecast --location=JAXX0099 -t ~/.conkycolors/templates/conkyForecast.template}
Written by hbirds in: Ubuntu Dsektop | Tags: , ,
May
01
2010

USB Ubuntu 10.04 install

21:32 pm

Ubuntu 10.04 をUSBにインストールしてみました。
USBは8Gのものを使いました。

まず、UbuntuのHPからISOファイルをダウンロードします。
次にImgBurnなどでDVD等に焼きLIVE CDを作ります。
ここまでは、Windowsで行いました。

LIVE CDをセットしてCDから起動します。
日本語を選択し「Ubuntu 10.04 LTSを試す」ボタンをクリックし、LIVE CDからUbuntuを起動します。
デスクトップにInstall Ubuntu 10.04 LTS というアイコンが現れるのでクリックします。
※「Ubuntu 10.04 LTSをインストールする」でインストールする方が一般的かもしれません。どちらでもできます。
※誤って他のUSBデバイスにインストールしてしまうのを防止するため、できれば余計なUSBデバイスを外して置いた方がいいかもしれません。

日本語を選択します。

東京の時刻となっていますので、そのまま進みます。

日本語キーボードで問題がなければ、そのまま進みます。

右のように適宜、ユーザー名やパスワード等を入力します。

「ディスク全体を削除してから使用する」ボタンをチェックし、USBデバイスを選択し進みます。
次に「ドキュメントと設定のインポート」画面が現れますが、インポートしたい設定があればチェックを入れて選択しますが、特に選択はしませんでした。

右の画面が現れますが、「拡張」ボタンをクリックします。
※絶対にここでそのまま「インストールボタン」をクリックしてはいけません。

右のような画面が現れるのでプルダウンメニューからUSBデバイスを選択します。
/dev/sdbとなるはずです。
USBデバイスが二つ刺さっている等の環境によっては、/dev/sdc等となる場合があります。

ここで「インストール」ボタンをクリックします。

右の画面が現れるので、/dev/sdbとなっているのを確認してOKボタンをクリックします。

この画面がしばらく続きインストール完了です。

インストールが完了するとこのような画面になります。


Start fast with Ubuntu

Ubuntu loads quickly on any computer, but it’s super-fast on newer machines. After loading, opening a browser takes seconds, unlike other operating systems that leave you staring at the screen, waiting to get online.

確かに9.10 より起動が少し早くなったように思います。

Written by hbirds in: Ubuntu Dsektop | Tags: , , ,
Nov
08
2009

屋根裏にも危険が!

14:56 pm

091108_143105屋根裏に敷き詰めてあるロックウールをめくるとこのように釘のようなものが出ていました。
先日、LANケーブルの配線作業中に知らずにこの上のロックウールに手をついてしまいました。


091108_081825傷口は小さいですが、結構出血しましたし、手の甲に突き抜けたかと思うほどの激痛が走りました。
屋根裏は屋根上よりも安全だと思っていましたが、思わぬ落とし穴が!!
皆さんも気をつけましょう。


Written by hbirds in: 50の手習い | Tags: , ,
May
09
2010

HP ProLiant ML115 G5

5:57 am

HP ProLiant ML115 G5 4577670-AKOZ というサーバー専用機を購入しました。
価格は、ビックカメラ.comでなんと9,800円(税・送料込み)という驚きのプライス。
G6移行に伴う型落ちによる投げ売り価格ということだと思いますが、サーバーとしては十分なスペックがあると思いますので、レンタルサーバーの契約期限が来る夏までに設定・移行を完了させたいと思います。

調べてみると、起動・再起動時にケースファンが掃除機なみの爆音を発するということ。
爆音は起動時だけなので、サーバーとして常時稼働させてしまえば問題はないようですが、本格稼働前には起動・再起動を何度も繰り返すので、以下の方法でファームウェアを更新するか静音ファンに交換するかのいずれかで対応したいと思います。
調べてみるとXOW-FY0925Lというファンが実績もあり、いいようです。マザーボードは4pinファンは3pinなので、ファンのプラグをカッターなどでカットして加工する必要があるようですが、1,000円程度なのでとりあえず、ファン交換でいきたいと思います。
amazonで調べると送料無料で980円ということなので、早速オーダーしました。

■□ 技術部コラム
□■ ML115G5 のファームウェアを更新
—————————————————————————-
仮想化通信メールマガジン第1号にて「ML115は特価で購入できた格安サーバーですが、
…難点は大きくて音がうるさいことでしょうか。」のような話が出ていました
( http://blog.virtualtech.jp/ouchi/309 参照)。実は筆者もML115G5を自宅用マシ
ンサーバとして使っています。
非常に手頃に購入できてよかったのですが、ただ一つだけ悩みがありました。それは
…ML115G5は爆音(ただし、起動時、再起動時のみ。起動してしまえば静かです)なの
で、夜中の再起動時にちょっとだけ気を使う必要があったのです(かなり密集した住
宅街に住んでいるため)。

そのため、ファンを静音化しようかなと思い、どういったファンをつけるのが良いの
か確認していたところ、「BIOSとBMCのFirmwareをアップデートすると静音化できる」
という情報を「ML115 G5 まとめWiki( http://www26.atwiki.jp/ml115_g5/ ) 」で見
つけました。
その情報によると、次の通りとのこと。

○ BIOS(2008.05.26)+BMC(3.05/3.11) 起動時爆音(約30秒) ==>標準
○ BIOS(2009.04.20)+BMC(3.05/3.11) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(1秒)==>標準
○ BIOS(2009.07.06)+BMC(3.05) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(OS起動後も爆音)
○ BIOS(2009.07.06)+BMC(3.11) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(10秒)==>標準
※BMC: Board Management Controller.

ちなみに私のML115 G5は、「2008.05.26」のBIOS(初期出荷時のまま)でした。
というわけで、この情報をもとに「2009.04.20」のBIOSに更新してみることにしまし
た。手順は以下の通りです。

(1)下記のページから「システムROMPaqファームウェア アップグレード for HP
ProLiant ML115 G5サーバ(USBキー メディア用)」をダウンロードします。

(2)ダウンロードしたら、ページのインストール方法に従ってインストールしてUSBブ
ートメディアを作成します。

(3)作成したUSBメディアをML115 G5に接続して、ML115 G5を起動してUSBメディアか
らブートします。後は画面の指示に従ってBIOSが更新されるまで待つだけです。
途中、何回か再起動がかかりました。

で、肝心の効果ですが、確かに起動時・再起動時ともに以前より静かになりました。
これで夜中でも再起動を気兼ねなく実行することができそうです。(遠山)

Written by hbirds in: ML115G5 | Tags: ,
Mar
13
2010

NASにcronで自動バックアップするシェルスクリプト

11:02 am

サーバーUbuntu Server 9.10 PPCの特定のディレクトリ内のデータをLANでつながっているNASにcronで定期的に自動バックアップするシェルスクリプトを作ってみたいと思います。
前提として、NASには共有フォルダが作成されており、サーバーにインストールしたsambaで認識できるようになっていることとします。

・バックアップ元(サーバー)ディレクトリ
/home/hbirds

・バックアップ先(NAS)ディレクトリ
/share

・事前の準備
NASbackup.shを文字コードUTF-8で作成し、/usr/local/sbin/に設置します。
$ sudo chmod 755 /usr/local/sbin/NASbackup.sh
$ sudo mkdir /var/backup

シェルスクリプト NASbackup.sh /usr/local/sbin/NASbackup.sh
以下の例では、バックアップ先のコンピュータ名=NAS、共有フォルダ名=share、NASのパスワード=password、NASのユーザー名=adminとなっていますが、自分の環境にあわせて設定します。

#!/bin/sh
#バックアップ・ログの保存場所
LOG=/var/backup/log.txt
#バックアップ対象になるディレクトリ
BACKUP_OJBECT=/home/hbirds
/bin/tar cvjf /tmp/backup_`/bin/date +%y%m%d%H%M`.tar.bz2 $BACKUP_OJBECT/* >> $LOG
cd /tmp
echo '-- Backup File ---' >> $LOG
/bin/ls backup_* >> $LOG
/usr/bin/smbclient //NAS/share password -U admin -c "prompt; mput backup_*.tar.bz2" >> $LOG
rm -f *.tar.bz2 >> $LOG
echo '------------------' >> $LOG
echo `/bin/date` >> $LOG
echo '------------------' >> $LOG

シェルスクリプトを実行して確認
$ sudo /usr/local/sbin/NASbackup.sh
実行結果です。以下のとおり成功しました。

hbirds@UbuntuServer:/usr/local/sbin$ sudo NASbackup.sh
/bin/tar: Removing leading `/' from member names
Domain=[WORKGROUP] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.30-1.4.osstech]
putting file backup_1003131034.tar.bz2 as \backup_1003131034.tar.bz2 (8431.2 kb/s) (average 8431.2 kb/s)

念のためにNASにアクセスしてバックアップが取れているか確認します。

cron作成
シェルが問題なく動作したのを確認し、$ sudo nano /etc/crontab とし、crontabファイルに以下を追記します。これで毎日午前5時30分にバックアップを自動で行うようになります。

45 5 * * * /usr/local/sbin/NASbackup.sh

毎日午前5時45分にNASbackup.shを実行する設定です。

$ crontab -l として確認してみると

hbirds@UbuntuServer:~$ crontab -l
no crontab for hbirds

設定できてないようです。
デスクトップUbuntuの場合は、crontabに直接書き込んでも良かったのですが、サーバーの場合はダメなようです。この参考サイトのとおりやってみました。
$ crontab -l として確認してみると、設定できています。

hbirds@UbuntuServer:~$ crontab -l
# m h  dom mon dow   command
45 5 * * * /usr/local/sbin/NASbackup.sh 

syslogで確認
$ tail /var/log/syslog

バックアップしたファイルの確認
$ cat /var/backup/log.txt とすれば、ログファイルでバックアップしたファイルが確認できます。

バックアップしたファイルを復元するには
$ sudo jxvf ファイル名(backup_XXXXXXXXXX.tar.bz2)
となります。

メールの確認
$ cat /var/mail/hbirds で届いたメールの確認
最後の方に以下のようになっていればバックアップ成功です。

putting file backup_1003150545.tar.bz2 as \backup_1003150545.tar.bz2 (10446.6 kb/s) (average 10446.6 kb/s)
Mar
27
2010

php-5.3.2

20:55 pm

php-5.2.10にバクがあるため、最新版の5.3.2にアップグレードすることにより、バグの解消を試みました。
PHP 5 のインストールを参考に、PHP のインストールと実行には libxml2 が、GD ライブラリを有効にするためには zlib と libpng が必要とのことなので、まずはこの三つをインストールします。
$ sudo aptitude install libxml2-dev zlib1g-dev libpng-dev

また、apxs2 が必要になるとのことですが、$ sudo find / -name apxs2としてもfindできなかったので、
$ sudo aptitude install apache2-prefork-dev
として、apxs2 をインストールしました。

以下のプロセスは、Ubuntu 9.0.4 へ PHP5.3.0 動作環境を作るを参考にしました。というか、ほとんどそのまんまです。

phpソースのダウンロードと展開
以下のように、現時点の最新版をダウンロードしました。
$ cd /usr/local/lib
$ sudo wget http://jp2.php.net/get/php-5.3.2.tar.gz/from/jp.php.net/mirror
$ sudo tar zxvf php-5.3.2.tar.gz
$ cd ./php-5.3.2

ソースを展開したら、次にconfigureを実行します。configureには非常に多くのオプションがあるので、詳細については./configure –helpを実行してください。
オプションとして–with-apxs2を指定してApacheに組み込むようにします。もしエラーが発生した場合はapxsが存在しない可能性があります。apxsはhttpd-develのパッケージをインストールすれば同時にインストールされます。apxsが存在するのにエラーとなっている場合は直接パスを –with-apxs2=/usr/sbin のように指定します。
–enable-mbstring –enable-zend-multibyteは日本語環境を使用するためのオプションです。–with-pgsql、–with-mysqlはその名の通り、PostgreSQLとMySQLを使用するためのオプションです。こちらはパスを指定することもできるので、ソースからインストールしていて、パスを指定しなければならない場合には、きちんと指定しましょう。

自分の場合は、以下でconfigureしました。

./configure --prefix=/usr/local/lib/php-5.3.2 --with-apxs2=/usr/bin/apxs2 --enable-pcntl --enable-mbstring --enable-mbregex --enable-zend-multibyte --with-mysql --with-mysqli --with-mcrypt --with-gd --with-openssl --with-zlib --with-pgsql --with-pear=/usr/local/lib/php-5.3.2

すると、
configure: error: mcrypt.h not found. Please reinstall libmcrypt.
とエラーがでてしまったので、
$ sudo aptitude install libmcrypt4 libmcrypt-dev
として、再度、
$ sudo ./configure –pre…..を試みると、
Thank you for using PHP.
となりました。

configureが終了したら、あとはmakeを実行します。実行しているマシンパワーによってはかなり時間がかかることもあります。makeまではrootで行う必要はありませんが、make installはrootで実行します。

$ sudo su
# make
とすると、

Generating phar.php
Generating phar.phar
PEAR package PHP_Archive not installed: generated phar will require PHP's phar extension be enabled.
clicommand.inc
invertedregexiterator.inc
directorygraphiterator.inc
directorytreeiterator.inc
pharcommand.inc
phar.inc
Build complete.
Don't forget to run 'make test'.

と、maketest をしなさいと言われたので、
# maketest
を実行してみました。
結果は、以下のとおりでした。

=====================================================================
EXPECTED FAILED TEST SUMMARY
---------------------------------------------------------------------
output buffering - fatalism [tests/output/ob_011.phpt]
Inconsistencies when accessing protected members [Zend/tests/access_modifiers_008.phpt]
Inconsistencies when accessing protected members - 2 [Zend/tests/access_modifiers_009.phpt]
Bug #48770 (call_user_func_array() fails to call parent from inheriting class) [Zend/tests/bug48770.phpt]
Bug #48770 (call_user_func_array() fails to call parent from inheriting class) [Zend/tests/bug48770_2.phpt]
Bug #48770 (call_user_func_array() fails to call parent from inheriting class) [Zend/tests/bug48770_3.phpt]
SimpleXML: array casting bug [ext/simplexml/tests/034.phpt]
=====================================================================
=====================================================================
WARNED TEST SUMMARY
---------------------------------------------------------------------
via [ext/pdo_sqlite/tests/common.phpt]
	SQLite PDO Common: Bug #34630 (inserting streams as LOBs) [ext/pdo_sqlite/tests/bug_34630.phpt] (warn: XFAIL section but test passes)
via [ext/sqlite/tests/pdo/common.phpt]
	SQLite2 PDO Common: Bug #34630 (inserting streams as LOBs) [ext/sqlite/tests/pdo/bug_34630.phpt] (warn: XFAIL section but test passes)
=====================================================================

# make install
すると、以下のようにエラーになります。

Installing PHP SAPI module:       apache2handler
/usr/share/apache2/build/instdso.sh SH_LIBTOOL='/usr/share/apr-1.0/build/libtool' libphp5.la /usr/lib/apache2/modules
/usr/share/apr-1.0/build/libtool --mode=install cp libphp5.la /usr/lib/apache2/modules/
libtool: install: cp .libs/libphp5.so /usr/lib/apache2/modules/libphp5.so
libtool: install: cp .libs/libphp5.lai /usr/lib/apache2/modules/libphp5.la
libtool: install: warning: remember to run `libtool --finish /usr/local/lib/php-5.3.2/libs'
chmod 644 /usr/lib/apache2/modules/libphp5.so
apxs:Error: Activation failed for custom /etc/apache2/httpd.conf file..
apxs:Error: At least one `LoadModule' directive already has to exist..
make: *** [install-sapi] エラー 1

以下のようにhttpd.confを編集し、保存します。
# nano /etc/apache2/httpd.conf

#dummy
LoadModule hoge hoge.so

再度 # make install を実行

Installing PHP SAPI module:       apache2handler
/usr/share/apache2/build/instdso.sh SH_LIBTOOL='/usr/share/apr-1.0/build/libtool' libphp5.la /usr/lib/apache2/modules
/usr/share/apr-1.0/build/libtool --mode=install cp libphp5.la /usr/lib/apache2/modules/
libtool: install: cp .libs/libphp5.so /usr/lib/apache2/modules/libphp5.so
libtool: install: cp .libs/libphp5.lai /usr/lib/apache2/modules/libphp5.la
libtool: install: warning: remember to run `libtool --finish /usr/local/lib/php-5.3.2/libs'
chmod 644 /usr/lib/apache2/modules/libphp5.so
[activating module `php5' in /etc/apache2/httpd.conf]
Installing PHP CLI binary:        /usr/local/lib/php-5.3.2/bin/
Installing PHP CLI man page:      /usr/local/lib/php-5.3.2/man/man1/
Installing build environment:     /usr/local/lib/php-5.3.2/lib/php/build/
Installing header files:          /usr/local/lib/php-5.3.2/include/php/
Installing helper programs:       /usr/local/lib/php-5.3.2/bin/
  program: phpize
  program: php-config
Installing man pages:             /usr/local/lib/php-5.3.2/man/man1/
  page: phpize.1
  page: php-config.1
Installing PEAR environment:      /usr/local/lib/php-5.3.2/
[PEAR] Archive_Tar    - installed: 1.3.3
[PEAR] Console_Getopt - installed: 1.2.3
[PEAR] Structures_Graph- installed: 1.0.2
[PEAR] XML_Util       - installed: 1.2.1
[PEAR] PEAR           - installed: 1.9.0
Wrote PEAR system config file at: /usr/local/lib/php-5.3.2/etc/pear.conf
You may want to add: /usr/local/lib/php-5.3.2 to your php.ini include_path
/usr/local/lib/php-5.3.2/build/shtool install -c ext/phar/phar.phar /usr/local/lib/php-5.3.2/bin
ln -s -f /usr/local/lib/php-5.3.2/bin/phar.phar /usr/local/lib/php-5.3.2/bin/phar
Installing PDO headers:          /usr/local/lib/php-5.3.2/include/php/ext/pdo/

次に、
# nano /etc/apache2/httpd.conf 
で以下のように、全行をコメントアウトし、保存します。

#dummy
#LoadModule hoge hoge.so
#LoadModule php5_module        /usr/lib/apache2/modules/libphp5.so

apache2を再起動します。
# /etc/init.d/apache2 restart

phpinfo() で確認すると、
PHP Version 5.3.2 となりました。

www.hbirds.net