Oct
09
2011
0

auあしあとデータをGoogleMapに表示してみる

9:26 am

走ったルートをau携帯の「簡易ハンディGPS」機能を使ってGoogleMapに表示してみました。

Google Earthにも表示できます。

あしあとデータとは

auの携帯の「地図ビューアー」アプリに組み込まれている「簡易ハンディGPS」機能を使ってGPSの位置情報のログを取ることができます。いわゆるGPSロガーというものです。
つまり移動した軌跡(つまり足跡)を逐一保存してくれるということ。
アプリを立ち上げると携帯画面に右のような現在地の緯度経度、立ち上げた地点からの移動距離、 およびその移動平均速度が表示されます。移動距離を測ったり、電車や車で移動速度を確認したり、山頂や海での緯度経度を測ったりする事ができます。
立ち上げ時に一度アクセスするだけなので、料金も2円ほどで済むそうです。
ログは、1000回分で2時間46分記録できます。自分の携帯では8秒と12秒交互に記録されていました。2時間46分以上のログは取れないので、途中で一旦保存しておく必要があります。

auのQ&Aサイトから

エリア内で「簡易ハンディGPS」を立ち上げた場合、初期測位にパケット通信が発生します。
その後は、パケット通信をおこなわずに、auケータイとGPS衛星が直接通信し位置を修正します。なお、最初に取得したGPS情報の更新が必要となった場合にもパケット通信料金がかかります。
※10パケット程度発生。料金的には2円程度。

簡易ハンディGPSを使ってみる

ランニングで使ってみました。精度も確認するため往復のそれぞれで使ってみました。
機種によって、多少の違いはあるかもしれませんが、自分の携帯(スマホではありません)では、
「Z」→「EZナビ」→「地図ビューアー」→定期的な位置情報通知を行いますが、いいですか?と聞かれるので「はい」を押す→「簡易ハンディGPS」
しばらくして衛星電波をキャッチしたら、画面に位置情報が表示されますので、そうしたら移動(ジョギングなど)を開始します。
移動が終わったら、
アプリ設定→あしあと設定→あしあとの保存
で移動履歴を保存します。

あしあとデータのPCへの取り込み

あしあとデータをGoogleMapに表示するなど、色々と活用するためには、携帯内のデータをパソコンに取り込む必要があります。
手っ取り早いのはメールに添付して送ってしまうのがいいかもしれませんが、auとPCを接続するUSBケーブルを持っているので、
USB接続で取り込みます。
携帯の「全データ」のなかに「あしあとデータ_2011_1008_084020」といったようなファイルがありますので、これをmicroSDデータフォルダーのユーザーフォルダにコピーします。
USBケーブルをつなぎ、「機能/設定」→「ユーザー補助」→「データ通信/USB」→「外部メモリ転送モード」と選択します。
するとPCのデスクトップに携帯のmicroSDがマウントされます。
「PRIVATE」→「AU」→「DF」→「D_TX」の順に開いていくと、コピーした「あしあとデータ」がありますので、デスクトップなどにダウンロードしておきます。

あしあとデータの加工

GoogleMapやGoogleEarthに表示するためには、kml形式にあしあとデータを変換する必要があります。
先頭の画面はWEB上の変換サイト(あしあとデータコンバーターなど)を使って、kml形式にしたものですが、単に線を引いただけになっています。
kml形式への変換は、「あしグー」というフリーソフトが秀逸です。
あしあとデータを一工夫したklm形式に変換してくれます。
変換したklmファイルをクリックするとGoogle Earthが立ち上がりますが、単にルートを表示するだけでなく、右のように1kmごとの時間の表示もしてくれます。
今回は、往路と復路で距離を測ってみました。往路は少し迂回したのでその分距離が長いと思われるので、ほぼ正確な距離となっていると考えられます。
往路 17.628km 1:40:44
復路 17.500km 1:49:11


klmファイルをサーバーにアップロードしてGoogle Mapの検索窓にURLを打ち込むとGoogle Mapが表示されます。
左ペインには、距離や速度等のデータが表示されます。

なお、あしあとデータをGPX形式にすればカシミールで読み込めるようです。
トレイルランのときに使ってみようかな。

Sep
26
2011
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岩手の大鍋芋煮

4:13 am

藤沢市民まつりで岩手の南部鉄の大鍋で芋煮が振る舞われるというので見に行ってみました。


大鍋は直径210cmで重さは2トン、岩手県の藤沢町で1993に製作されたとのこと。


11時ちょっと過ぎに行ってみたら、長蛇の列。3000人分を用意したとのことですが、約1時間で無くなり、急遽500人分を追加したとのこと。
この芋煮も13年ぶりに復活したイベントとのことでした。

Written by hbirds in: 鵠沼界隈 | Tags: , ,
Sep
25
2011
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鵠沼皇大神宮・人形山車

12:45 pm

藤沢市民まつりに13年ぶりに鵠沼皇大神宮の人形山車のパレードがあるというので見に行ってきました。
25日10時過ぎから烏森神社(鵠沼皇大神宮)の人形山車9基が勢揃い、藤沢駅北口を練り歩きました。

この山車はかながわのまつり50選に指定されている藤沢伝統のお祭、鵠沼皇大神宮例大祭の主役で、 明治の中頃に皇大神宮の氏子9町内会が製作、藤沢市の重要有形民族文化財にも指定されています。

人形山車は1番山車の那須与一から始まり9番の仁徳天皇まで全部で9基です。それぞれ彫刻師、藤沢彫川一門 一元安信(代表作は龍口寺五重塔彫刻)と武州橘郡住吉村(現川崎市中原区)後藤軒茂正の手によるものです。

山車は高さが約8mで三層人形固定式になっており、2層・3層にめぐらした豪華な幕は頂上の人形の物語を描いたものです。いずれも総欅造りです。

以下は、町内会ごとの人形山車です。
宮ノ前・那須与一・1887年(明治20年)頃


上村・源頼朝・1884年(明治17年)


清水・神武天皇・1890年(明治23年)頃


宿庭・源義経・1892年(明治25年)頃


苅田・徳川家康・1887年(明治20年)


大東・楠木正成・製作年不明


仲東・浦島太郎・1897年(明治30年)


原・日本武尊・1891年(明治24年)頃


堀川・仁徳天皇・1908年(明治41年)頃

山車の下段は破風屋根で精巧な彫刻が施されています。

側面の彫刻です。

山車は車輪は4輪固定で右の写真の補助輪を後ろの軸の下へ入れ旋回します。

アップで見るとこのようになっています。テコの原理で後ろの車軸を持ち上げます。

山車の前面は囃子の座で、大太鼓や笛・鉦が座ります。

若い子達が乗り込んで交代で太鼓をたたきます。

外国の方も太鼓をたたいておりました。

山車の周りで烏天狗の舞?が披露されていました。

鵠沼皇大神宮では、毎年は17日に礼大祭が行われ、今回の山車を見ることができます。
こちらが鵠沼皇大神宮です。


社殿も立派です。
創立は天長九(832)年ということなので、歴史があります。

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