Jul
10
2011

八坂神社・天王祭 海中渡御

18:20 pm

江の島八坂神社の天王祭での海中渡御を観にいきました。
例年、七月の第二日曜日に行われます。
当日のNHKの夜の首都圏ニュースでも報道されていました。
橋詰めの公園に浜に降りるためのスロープが作られています。

八坂神社の位置です。

こちらが八坂神社です。

扁額です。
八坂神社と書かれています。

案内板には、「神奈川の祭り五十選」に選ばれているとあります。

江島神社のHPに八坂神社について、以下のように書かれています。

御祭神:建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
社殿:銅葺、入母屋造り。江戸時代は、天王社として祀られ、弘化元年(1844年)に再建。明治六年に「八坂神社」と改称されました。平成十三年に改築。
例祭:御神体は命の御木像。昔、対岸の腰越に祀られていた社が大波で流され、御窟前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げて、ここに祀ったものです。祭礼は華麗を極め、毎年七月十四日に近い日曜日に、渡御が行われます。島の人々が列をなして、天王囃子という里神楽にて優雅な調べを奏でながら、神輿は辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れ、囃子を奏でる中、浮きつ沈みつ真裸体になって揉み合い、勇壮な禊が行われます。上陸後、ゆかりの腰越まで渡御されるのを古例とした、湘南唯一の夏祭りとして有名です。

その昔、腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)の御神体が海に流されたとき、江の島の漁師が江島岩屋近くの海で、拾い上げ、それを東浦に持っていき、真水に清めて八坂神社に祀ったのが始まり。江の島にある八坂神社、対岸の腰越・小動神社の神輿が海に入り、海上渡御を行なう。天王囃子(里神楽)を奏でながら神輿は辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れる。神輿渡御は11:00頃。江島神社の祭礼よりむしろ華麗なため、本社である江島神社の祭礼と勘違いする人もいるが、あくまでも末社・八坂神社の祭礼だ。八坂神社の御祭神は、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。江戸時代は、天王社として祀られていたが、維新後の神仏分離令で、明治6年に八坂神社と改称した。

江の島の頂上の方にある八坂神社での神事を済ませた後に、人ごみをかき分けて御神輿が参道を下ってきます。
正面は青銅の鳥居です。周辺に多数のカメラマンが待ち構えています。

子供たちも一生懸命です。

お母さんでしょうか、後ろから団扇であおいでいました。

松ぼっくりで飾られた不思議な囃子屋台です。

天狗も来ました。

奥の方から御神輿が見えてきました。

鳥居の手前までやって来ました。

鳥居をくぐってから、休憩と海中渡御の準備を終えて、海の方に向かって来ました。

全員、白の褌で決めています。神事であるため、ドレスコードが厳しく、色柄ものの褌では神輿を担げません。

褌と言えばやっぱり後ろ姿でしょう。

船には神主さんが乗っています。奥の船にはお囃子隊が乗っています。

江の島に渡る橋の途中から海中渡御の様子を見てみました。大勢の方が見物しているのが分かります。
ちょうど同じ時刻に対岸の片瀬東浜では、小動神社の天王祭で海中渡御が行われています。
間に合うかと思い、自転車で向ってみましたが東浜についた頃には終わっていました。両方見ることは難しいようです。

参考までに、こちらが対岸で同時に行われていた小動神社の海中渡御です。

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