今日の百日紅
13:39 pm
定点観測は、途中で断念しましたが、わかったことがあります。
百日紅の個々の花は、開花期間がそれほど長いわけでなく、満開になったら数日で枯れてしまいます。
個々の花は枯れますが、新しいつぼみがどんどん出てきて次から次と開花していくので、木全体としては、あたかも百日の開花期間があるように見えるのです。
なので、百日間かどうかを確認するには、個々の花を観測するのではなく、木全体を見て最初に咲いた花の時期と最後に枯れた花の時期を調べる必要があるということです。
分かって見れば当たり前ですが、毎日のように歩く通勤経路上の花ですら、今まで何にも注意を払ってなかったことが良く分かりました。
「木を見て森を見ず」 という言葉がありますが、「花を見て木を見ず」 でした(反省)。
「求めよ、さらば与えられん」 というのは、聖書の一節だったと思いますが、知ろうとすれば、それなりに自然は門を開いてくれるものです。

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