埜庵
鵠沼海岸界隈ではこの時期、行列ができる店NO1の天然氷のかき氷屋さんの埜庵(のあん)についに行ってきました。
以下は、お店のHPからの引用です。
埜庵のというと「天然氷」「手作りのシロップと練乳」がこだわり、と思われがちですが、本当にこだわっているのは「かき氷屋」であるということです。一年を通してかき氷で商いをさせていただく事はなかなか難しい(笑) 「かき氷屋」と名乗れるのは、季節外れでも埜庵を必要としていただく方々がいてくれるからこそ。本当にありがたいことです。
真冬の天然氷作りの作業を手伝わせていただくようになって、早いものでもう10年になります。「天然氷」との出会いが、かき氷という仕事を選んだ原点なので、出来る事ならずっと使い続けていきたいと思います。でも、お店を始めて8年。多くのお客様にご来店いただくようになったことで、逆にこの単純な願いを叶えていくことも難しくなってきました。天然氷は無限の物ではありません。その年の気候によって採れる量も変わります。近年の人気も影響して、欲しいという方も年々増えてきます。蔵元でない立場で、今の埜庵のお客様の全てに天然氷をお届けするのはだんだん困難になってきたのかもしれません。
今年の氷は日光の蔵元「三ツ星氷室」さんよりご提供いただいています。三ツ星氷室さんは僕らのような飲食店向きの卸を中心に商いをされていて、埜庵のわがままを沢山聞いていただいています。もちろんお客様と蔵元の双方にご迷惑をお掛けしないよう、氷専用の倉庫や冷凍車を用意して万全の態勢は整えています。整えたからこそ、もうこれ以上出来る事が少なくなってきたのも事実です。今後の事がはっきりしないから、天然氷でかき氷をご提供できる「今」を大事に「埜庵」らしいかき氷をお届けしていきたいと思います。

これまで行列に臆してなかなかいけなかったのですが、8月最後の休日とあって、意を決して行ってきました。
30分待ちでした。
昨日ほどのカンカン照りではなかったので助かりました。
これは、別な日ですが、だいたいこんな長さの行列でほぼ30分弱の待ち時間となります。
今日は、これ以上長かったのですが、約30分で席につけました。
白い上着の方は、お店の方で、並んでいる方の安全・健康管理に気を配っています。
メニューです。
天然氷のかき氷はちょっとお高めの800円です。
白玉トッピングは+100円です。
大変混雑しているので、右のようなこともあるようです。
お店の方々は大変親切です。
この時期はアルバイトの方も多いようですが、住宅街の狭い道なのでお店の方が常に道に立ってクルマが来るたびに注意喚起していました。
炎天下の行列で熱中症にならないように、お水も用意しているようです。
マンゴーみるくです。
ご覧のようにシロップは別添えになっています。
写真は少しだけマンゴーシロップをかけた状態です。
氷を食べつつ、適宜シロップをかけて召し上がります。
白玉もいきなりトッピングすると落ちそうなので、少し氷を食べてからトッピングするのがよろしいかと。
やはり天然氷はどことなく違うような。氷もふわっと柔らかいような気がしました。
海の家のかき氷と比べるとすぐにわかるのでしょうが、何せこのかき氷が今年初のそして多分最後のかき氷になると思うので、十分比較できません。
それでも確かに行列ができる筈と納得できるスイーツでした。
