片瀬諏訪神社の毎年8月27日に行われる例祭の神幸祭(パレード)を見に行きました。
神幸祭には、行き(出御祭)と帰り(還御祭)があるようですが、見に行ったのは、帰りの方で、龍口寺→R467→諏訪神社のルートで龍口寺前を18:00に出発します。
5町区屋台、宮神輿、5町区山車の順で進みます。
神幸祭(しんこうさい)は、神霊の行幸が行われる神社の祭礼。神幸式(しんこうしき)とも。多くの場合、神霊が宿った神体や依り代などを神輿に移し、氏子地域内への行幸、御旅所や元宮への渡御などが行われる。神輿や鳳輦の登場する祭礼のほとんどは、神幸祭の一種であるといえる。
神幸祭は「神の行幸」の意味で、広義には行幸の全体を、狭義には神社から御旅所などの目的地までの往路の過程を指す。後者の場合は目的地からの神社への復路の過程に還幸祭(かんこうさい)という言葉が用いられる。神幸祭・還幸祭と同じ意味の言葉に渡御祭(とぎょさい)・還御祭(かんぎょさい)という言葉があり、渡御祭も広義には行幸(渡御)の全体を指す。
出発前に五町の山車と囃子屋台が集合します。
手前が囃子屋台、奥が山車です。
とても賑々しい光景です。
東り町の山車です。
下の谷の山車です。
西浜区の山車です。
西方町の山車です。
新屋敷の山車です。
もちろんお神輿も門前に据えられて出発を待っています。
龍口寺の門前は、江ノ電のルートになっていて、こんな風にすぐそばを江ノ電が通過します。
お神輿の出発前に、赤ちゃんをお神輿の下をくぐらせていました。
長老の拍子木の合図とともにパレードがスタートしました。
お神輿と江ノ電。
いかにも湘南らしくて、なかなか風情があります。
西方町は、ひょっとこ3人組が太鼓をたたいてました。
西浜区は、女の子3人が楽しそうに太鼓をたたいてました。
山車には、他に小さい子供たちが乗り込んでいます。
ちょっとびっくり顔のカメラ目線でいい感じ。
それにしても、立派な彫り物です。
お神輿の担ぎ手は、おじさん中心
かと思ったら、女性もしっかり担いでいます。
薄暗くなってきて、提灯の明かりがいい感じになってきました。
この祭りの見ものは、山車を勢いよく回転させる「ぶん回し」です。
文字通り、山車をぶん回すことです。
写真のように、数人の若者が山車を掴んで回転させます。
公園の遊具のように良く回転します。
山車はこのように台座と山車の2層構造になっていて、台座に車輪がついています。山車を曳いているときは、回転しないように金具で固定しています。
ぶん回しは、神社につくまでの間に4回行われるようです。
横浜銀行片瀬支店前、三浦藤沢信用金庫片瀬支店前、諏訪神社前、片瀬脳神経外科病院前で行われます。
結構な遠心力、乗っている人は、飛ばされたり、目が回ったりしないのでしょうか。
だんだん暗くなってきました。
こちらは、二回目のぶん回しです。
一回目のときより、だいぶ暗くなってきています。
見た目は暗い方が幻想的で良いのですが、フラッシュなしカメラでは苦しくなります。
提灯の明かりが幻想的に回転しています。