日本一華麗な書道部を目指している埼玉県立松山女子高校書道部の書道パフォーマンスを観てきました。
埼玉県立松山女子高等学校は、埼玉県東松山市にある女子校の高等学校で、通称は「松女」(まつじょ)というようです。
全国大会を目指す運動部に匹敵するほど厳しい部活動で修練を積んでいるようです。
部員は週に40時間以上、一日の休みもなく書に打ち込むとのことです。
まさに一筆入魂ですね。
袴姿で音楽に合わせて大きな紙に巨大な書を書き上げるパフォーマンスです。
曲に合わせてノリノリです。
元気を貰えますし、見ていて楽しいものです。
最近の書道ブームには、こんな書のあらたな楽しみも背景にあるのかと思わず納得しました。
アンジェラアキや氷川きよしの歌に合わせて書を書いていました。右の写真はきよしのズンドコ節の書です。
書は礼に始まり礼に終わる。
一同、礼です。
「こまやかな礼儀を分からない人間が小さな文字の良しあしに気付くはずがない」と顧問の先生に、あいさつや生活態度も重視した指導を受けているようで、見ていても好感が持てました。
新入生でしょうか。ステージに上がれない部員はステージの下で頑張って応援しておりました。
ちょっと表情に固さがありましたが、まだ慣れていないのでしょう。
書道パフォーマンスをやりたくて、松女に入ってくる生徒もいるとの話を聞きました。割とレベルが高い学校のようなので入学するのは大変なのかもしれません。

県立松山女子高(金子和人校長)の書道部員3人が、センバツの開閉会式で使われる3校のプラカードの校名揮ごうに取り組んでいる。
揮ごうするのはいずれも2年生(現在は3年生です)で、玉川友梨さん(17)は花咲徳栄、関口遥さん(17)が前橋工(群馬)、小西真衣さん(17)は日大三(東京)を担当。顧問の石原裕子教諭から指導を受け、余白の美しさや文字のバランスなどに注意しながら取り組んでいる。
3人は「私たちは一致団結して書の甲子園で優勝できました。高校球児の皆さんもチーム一丸となって甲子園で良い成績を上げてほしいとの願いを込め、一生懸命に書きたい」と笑顔で話していた。(毎日新聞記事から抜粋)
出会いの数だけ笑顔が生まれる。
笑顔の数だけ幸せになる。
今日も笑顔をいっぱい貰えました。
最後は正座でごあいさつ。
部員数 42名
主な成績
21年度
全国高校総合文化祭出場(8年連続)
4/16 NHKこんにちは! いっとろっけん出演
6/16 全国高校総合文化祭壮行会書道部門ステージ司会
NHK「ドラマ8」 とめはねっ!ドラマ化につき出演協力決定
ひとこと
「一致団結して、目指せ日本一華麗な書道部!!」(松女書道部HPから引用)
中央のジージャンを来ている方はこの春卒業した先輩なのでしょうか。
ピンクの袴に春を感じられる微笑ましい光景です。
ちなみに、部員たちの目標は全国大会の制覇だそうな。
3年生の中尾部長は「気持ちが切れるといい作品はできない。作品作りとともに自分たちも成長していきたい」と折り目正しく語ったとのこと(4.11読売新聞)。
010年・元旦に生放送で行われた、日本テレビ『新春ズームイン!!SUPER2010 第5回書道ガールズ甲子園』が開催され、埼玉県立松山女子高校は2年連続で戦いに挑んだ!!
【書道ガールズ甲子園】は、全国から選ばれた女子高校生・書道部5校が「チャレンジ!ニッポン」というテーマに沿って書道パフォーマンスを披露する祭典。
当日のテレビ局のスタジオには、書道家の森大衛先生や、パパイヤ鈴木さんらを招き、パフォーマンス(書く行為)から、表現力やメッセージ性もポイントに評価・審査して、優勝校が決まります。
本戦、前日の大晦日にも練習風景が生放送で伝えられ、学校の紹介と共に放送されました。
※生中継は、其々の地域からで、埼玉県立松山女子高校はグランドで行われました。
審査スタジオには「書道ガールズ甲子園」の映画化が決定しており、主演を務める成海璃子さんもゲスト出演していました。
その際、成海璃子さんから、映画のタイトル発表が行われました。
→「書道ガールズ!! ~私たちの甲子園~」
2010年5月全国劇場公開
○主演:成海璃子さん・・・書道部部長を演じる
○監督:メガホンをとるのは、「マリと子犬の物語」で感動を与えた、猪股隆一監督。
※この映画「書道ガールズ!! ~私たちの甲子園~」には、松山女子高校の出演もあるそうで、作品などはたくさん提供しているそうです。
会場をブラブラしていると、松女書道部の方にお手紙を貰いました。
中を開けてみると
5月5日(水)AM10:30~TV朝日
の修造学園Ⅳ~学校では教えてくれない授業~
に出演するとのことでした。
書道女子高生カッコいい理由
メール世代が筆文字になぜか夢中
という記事でアエラにも載ってました。