本覚寺・十日えびす
念願の鎌倉・本覚寺の十日えびす(本えびす)に行ってきました。
正月3が日の間は、初えびすというようです。
11:05の鵠沼発の江ノ電に乗って、11時40分頃に到着しましたが、この頃には振舞い餅の行列が郵便局側の門の方まで伸びていました。
本覚寺は、えびす神を祀っていて、お正月明けの十日えびすは大変なにぎわいをみせます。
振舞い餅は、3人の福娘さんがこのようについてくれます。
この福娘さんによるもちつきは大人気で、絶好の撮影アングルとなる夷堂正面の階段下は、大勢のカメラマンで埋め尽くされてます。早い人は、一時間以上前から場所を確保しているようです。自分は、人垣の上に手を伸ばして片手で撮りました。
福娘さんによる餅つきの開始時刻は、だいたい12時頃(今日は12時少し前にはじまりました)で約30分で終了します。
三組の福娘さんが登場するようですが、最後まで見ていると、振舞い餅を貰い損ねてしまうかもしれないので、はじめの一組目で切り上げて行列に並びました。
自分が並んだときは、12時20分頃でしたが、郵便局側の門の外側まで行列が伸びていました。30分くらいかかるかなと思いましたが、意外と進みは早くて20分ちょっとでお餅をいただくことができました。食べ終わった頃には、お餅もなくなってしまったようで行列が消えていました。遅くとも12時半くらいには並んでいないとゲットできないのかもしれません。
配り始めは、このように、大根おろしとあんこのセットになってました。
自分がいただいた時は、大根おろしがなくなってしまったようで、二つともあんこのお餅でした。
結構、大きくて食べ応えがあります。
もちろん、大変おいしくいただきました。
左の方は、国会議員の先生のようです。福娘さんと記念撮影をしておりました。
地元選出のみんなの党のあさお慶一郎衆議院議員のようです。
笑顔がいいですね。
境内には多くの福娘さんがいます。数えはしませんでしたが、20人くらいはいたように思います。
縁起ものの福笹を手渡したり、お神酒をふるまったりしています。
檀家や信者の娘さんをスカウトしていると聞いたことがあります。
きれいな福娘さんですね。
餅つきの福娘さんのうち何人かは、去年もついたと紹介されていたので、例年アルバイトしているのでしょう。
日影茶屋のテントも出店しておりましたので、えびす大福(一個160円)のケース入り5個・1000円を買って帰りました。
日影茶屋というと葉山にお店がありますが、小町通りに「日影茶屋 和洋菓子舗 鎌倉小町店」というお店があるようで、こちらでは「日影大福」というのが売られているらしいです。えびす大福は、多分この「日影大福」に現場でえびす様の焼き鏝を押したものと思われます。
5個のケース入りはこんな感じです。
結構人気があるようで、少し並んで買いました。
テント内では、おしるこも300円で販売してました。
袋から出すとこんな感じで、えびす神が焼きごてで押されています。
柔らかくてとてもおいしい大福です。
こちらは、縁起もののにぎり福です。
愛、健、財、学、福の5種類のなかから選びます。
ひとつ500円です。
「にぎり福は愛・健・財・学・福の五つを握り込んだ握り福として昔からこの地方の人々に愛されているものです。」と書かれています。
顔の後ろの方に、この五文字のいずれかが記されています。
好きな人には愛をお土産に買って帰りましょう。
自分のためには、健かな。
説明書きが書いてあるのぼりです。
一日、一回にぎるとご利益(ごりやく)があるようです。
これは、自分が買い求めたにぎり福です。手作りなので、ひとつひとつ違います。
こちらは、福笹です。
買い求めると三人の福娘さんが手渡してくれます。
また、「商売繁盛お祈りもうしあげまーす」などと若い衆が言ってくれます。
新聞報道によると、境内の笹を使っているようです。
鎌倉本えびす:本覚寺に7000人 /神奈川
商売繁盛の神「えびす」を祭る「鎌倉本えびす」が10日、鎌倉市小町1の本覚寺(永倉日侃住職)で開かれ、関東一円から約7000人が訪れた。檀家(だんか)から選ばれた福娘が、境内に生える鳳凰竹(ほうおうちく)に、吉兆と呼ばれる小判や千両箱などの飾り物を結んだ福笹(ざさ)を販売し、「商売繁盛、家内安全、お祈り申し上げまーす」と威勢のいい声を響かせた。また、つきたての餅や日本酒、甘酒も振る舞われた。【毎日新聞】
















