Jan
08
2011
0

ウッドデッキ再塗装

21:00 pm

家の新築時に庭にDIYで作ったウッドデッキですが、作りっぱなしで10年間再塗装もせずに放置してたので、さすがに雨にあたっている部分はかなり変色して黒ずんでしまいました。
本当は、床の部分は毎年塗っておいたほうがいいんだろうけど、あまりにもサボりすぎて反省です。
このまま朽ち果てさせるしかないのかなと思いつつ、だめもとで荒めのランダムサンダーをかけてみると意外にきれいになりました。さすがにウェスタンレッドシダーは長持ちするようです。

サンダー作業の途中です。
もうちょっとかけるともっときれいになります。

きれいになったことで気分を良くしてキシラデコールを再塗装すると、作ったときと同じようなステキな感じが甦りました。
右端は、サンダー完了でこれから塗装するところです。

これからは、毎年、定期的に再塗装をするように心がけたいと思います。

ちがうアングルから

Aug
21
2010
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FitにETC取り付け

14:43 pm

ホンダのフィットにETCをDIYで取り付けました。
7月末から北海道に旅行に行くのに際して、休日上限1000円の高速料金の恩恵に預かるためです。

まずは、ネットオークションでETCを購入します。
セットアップもついでにしてくれる業者で安価なETCを出品している者から落札しました。
送料も含めて、6,000円強だったと思います。
音声案内するETCは若干高いように思いますが、別にブザーでいいやと思い、セットアップ込みで5千円程度のETCを買いました。
セットアップには、車検証のコピーを送ったりと多少、面倒です。
※セットアップとは、ETCに使用するクルマの情報を設定する作業です。高速料金はクルマの大きさによって違ってくるので、例えばこのクルマは普通車だよっていう情報を登録することをセットアップといいます。

次に、ETCカードを入手します。どこのカードも基本的に同じでしょうが、手っ取り早く持っているクレジットカードと同じ会社に発行を依頼します。ネットでオーダーすると1週間もしないうちに届きました。

あとは、フィットに取り付けるだけです。
検索すると色々なサイトが見つかると思いますが、違いは
①電源をどこから取るか
 オーディオやナビの電源コードから分岐させる、またはヒューズボックスから取るか
 ですが、自分の場合は、オーディオの電源コードから分岐させました。
②ETCの本体をどこに設置するか
 自分の場合は、ETCカードを抜き忘れたことを考え、外からカードの有無が見えないようにグローブボックスの中に設置しました。フィットはグローブボックスのサイドに穴が開いているので、簡単に通線することができます。

以前に、DIYでFitにオーディオを取り付けた経験があるので、作業は簡単でした。30分程度で終わりました。
やる気さえあれば、特別な工具も特に要りません。ドライバーと小さなスパナ程度で十分です。

1.ETCアンテナの位置決め
  フロントガラスのどこに貼り付けるか決めて仮置きします。
 右の写真は最終的に貼り付けたものを撮っていますが、ルームミラーの取り付け位置の真上に貼り付けています。黒い点々の上に貼り付けてもETC電波受信上は問題はありません。

2.ETCアンテナから伸びるコードを天井の内張り内に押し込む
  500円硬貨を使って押し込むといいという記事を見ましたが、購入したETCのコードはそれなりの硬度があったので、手でそのまま押し込むことができました。

3.運転席のフロントピラー内に配線する
  フロントピラーの上の方に指を入れ、気合で引っぱり、取り外します。(3箇所のクリップで固定されています。)例によって、バキバキッと音がしますが、クリップがはずれる音なので気にせずに、取り外します。
  すでに他の配線がされているので、これにいっしょにETCアンテナから伸びるコードを結束ロック(インシュロック)などを使って、抱き合わせてしまいます。

4.オーディオパネルを外す
  エアコン上部のわずかな隙間に両手の爪を引っ掛けるかマイナスドライバーを差し込んで手前に引き、少しオーディオパネルを浮かせます。
  指がかかる程度までにパネルが浮いたら、今度は指をかけて気合で手前に引きます。バキバキッと音がしてビビリますが、クリップが外れる音であり、オーディオパネルが割れているわけではありませんので、気にせず引きます。

5.オーディオを取り外す
  今回の作業は、オーディオの電源ケーブルからETCの電源ケーブルを分岐接続するだけなので、完全にオーディオを取り外す必要はなく、この接続作業ができるように、オーディオを固定しているボルト等を外せばよいだけです。

6.ETCアンテナコードの接続
 ETCアンテナから伸びるコードをオーディオパネルの裏を経由し、グローブボックス内に置いたETC本体まで引き込み、ETC本体に接続します。


 

7.ETC本体の電源コードをオーディオの電源コードと結節する
 グローブボックス内に置いたETC本体に電源コードを接続し、その電源コードをグローブボックス横の隙間から引き出し、オーディオパネルの裏側に引き込み、オーディオの電源コードに結節します。
 今回購入したETCの電源コードは、オーディオの電源コードを挟み込んで、クリップすれば簡単に分岐できるような分岐用接続コネクターがついていましたので、特別な工具等は不要でした。

8.アースを取る
  ETCにアースケーブルもあったので、スパナを使ってアースを取りました。

9.通電チェック
 フィットの電源をONして、ETCに通電しているかチェックします。
 ETCカードを抜き差しして、ETCの動作を確認します。
 問題がなければ、ETCアンテナのシールをはがしてフロントガラスに固定し、フロントピラーとオーディオ・オーディオパネルを元に戻して作業完了。

10.実地検証
 最後に近くの高速道路のETCレーンに入ってみて、ちゃんとバーが上がるか確認します。本番の旅行時に万が一、作動しないと大変なことになってしまうので。
 時速20km以下で進入してください。高速で入るとバーに衝突してしまいます。
 

参考サイト
Fitファン

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Apr
20
2010
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車庫証明の取り方

8:51 am

クルマを購入するのに際して、車庫証明をディーラーに頼まずに自力で取得しました。
1万円を越える代行手数料を節約するためです。申請用紙はディーラーで貰えます。
もちろん警察署でも貰えますし、神奈川県警の場合は、ネットで記載例を含めてダウンロードできるようになっており、便利です。電子申請もできるようですが、住基カードとそれを読み込むカードリーダーや添付書類を読み込むスキャナーが必要なので、無理です。スキャナーはまだしも、だいたい住基カードを読み込むカードリーダーなんて持ってる人などいないのでは・・・。
いくらかけてシステムを作ったのか知りませんが、事業仕分けの対象にしても良いほど利用者が少ないのでは・・・。

書類で一番面倒なのは、地図(左側に広域図、右側に車庫位置の詳細図)を書くことですが、広域図の方は、ディーラーに言えば住宅地図をコピーしてくれるので、申請書の広域図欄に「別図」と書いてコピーしてもらった住宅地図に自宅位置をマーカー等で色塗りをすればOKです。グーグルの地図を印刷してもいいでしょう。右側の詳細図は、ネットの記載例を参考に定規を使って書きましょう。参考例には道路の幅員まで書いてますが、わざわざ測らなくても「公道」と書いておけばOKです。
新車を買う場合は、その他不明なところは、ディーラーに聞けば良いでしょう。

書類を整えたら、警察の前の交通安全協会で2600円分(都合3枚になります)の収入印紙を買います。
張りつける位置に自信がなければ張らずにそのまま書類といっしょに警察の車庫申請窓口に持って行きましょう。


窓口で受け付けすれば、右のような「受付票」を貰えます。
「受付票」には、証明書受渡予定日が記載されており、今回の場合は22日(19日(月)の午後申請)となっており、平日の場合は3日後くらいに証明書が交付されるようです。
ちなみに、この受付票を持ってさえいれば誰でも証明書の交付が受けられますので、申請は自分でやって、証明書はディーラーに取りに行ってもらうということもできます。
申請自体も委任状は不要なので、家族、知人、ディーラーでも特に委任状は要りません。

Nov
08
2009
0

宅内LANケーブル配線

8:01 am

img_01右は、ひかりONEの一般的な宅内配線の事例です。
J:COMからひかりONEギガ得プランに乗り換える際に、KDDIの開通センターからひかりONEの宅内配線工事調査(「おまかせアドバイザー」と言うらしい)に来てもらいました(10/31)。
ひかりONE では、外から光ファイバーを引き込んでONUという装置につなぎ、次にONUとホームゲートウェイ(HGW)をつなぎ、HGWに電話とパソコンをつなぐ必要があります。

我が家では、固定電話とパソコンの位置が離れているため、ONUとHGWをどこに置き、固定電話とパソコンへのケーブルをどのように取りまわすのかアドバイザー相談したかったので。
居室の壁にケーブルを這わすようなみっともないまねは、できればしたくないですよね。

我が家で今使っているJ:COM PHONE の電話配線は、昔使っていたNTTの配線に屋外の壁で単純につなぎ替えているようなので屋内配線側で特に対応する必要はなかったのですが、今回切り替えるひかりONEの電話では、この図のように屋外から光ファイバーを屋内に取り込んで、屋内にONUとHGWを設置し、HGWの端末と固定電話をつなぐ必要があります。
アドバイザーに相談してみたら、ひかりファイバーは、電話線が入っているCD管を利用して固定電話のあるところまで引き込み、そこにONUとHGWを設置し、離れているパソコンへは無線LANで接続させてはどうかと提案を受けました。
しかし、持っている無線ルーターは古いタイプのもので、この無線LANではせっかくのギガビットが無意味なものになってしまうし、最新の無線ルーターを買っても有線以上は無理だと思うので、自分としてはやはり有線LANにこだわりたい。
KDDIの配線守備範囲は、ONUまでで、そこから先の宅内のLAN配線は、お客様でやったらとのことだったので、DIYで宅内LAN配線を試みることにしました。


色々考えましたが結局、ONUとHGWは固定電話の下に置くことにし、各部屋のパソコンには電話線が入っているCD管を利用して、固定電話の下からパソコンに有線LANでつなぐことにしました。
工事日をアドバイザーに予約すると、丁度一週間後の土曜日(11/7)の午前中とのこと。
さっそくJ:COMにも電話を入れて、速やかに3点セット(TV,PHONE,NET)の解約を依頼しました。
11/3,アドバイザー訪問から3日後、宅急便でAtermBL190HW(ひかりONEのルーター)が送られてきました。

宅内LAN配線については、LAN工事ドットコムが大変参考になります。

M000035211110002
まず、このサイトで発見したLANコンセントを4個早速ネットでオーダーしました。
ナショナル/パナソニックのNR3170 [ぐっとすシリーズ 情報モジュラジャック CAT6 埋込型]です。
なんとか、ひかりONEの開通日の前日に間に合いました。
開通日までには、このLANコンセントを使って、LAN配線をしておこうと思います。


091107_07390930mのBAFFALOのストレートLANケーブル(CAT6,単線)を購入しました。

091107_074351LANコンセントにつなぐので、コネクターは要りません。ハサミでカットします。

さっそく、実地検査から始めます。
091102_083208ひかりが入ってくる固定電話がある壁のコンセントを外してみました。


091102_083129上(かみ)から来ている電話線が二股に分かれていてL1,L2の上に接続され、L1,L2の下から下(しも)に向かっています。電話線のモジュラージャックはWUK-2Cという製品のようです。
L1,L2の上の方がINで下の方がOUTだと思われます。



091102_083415コンセントの裏を下から上方向に撮影した写真です。オレンジ色のCD管の中を電話線が通ってきているのがわかります。左側がIN、右側がOUTだと思われます。我が家は他の部屋にも電話のモジュールジャックがありますが、このように直列で配線されているようです。
ひかりは、左側のCD管から来るはずです。
なので、右のCD管にLANケーブルを2本入れたいと思います。

091102_101437固定電話の真上の天井裏を見てみます。
下のCD管がIN、上のCD管がOUTと思われます。
天井裏のOUTの管を切断して呼び線(タコ糸)を入れ、出口のCD管から掃除機で吸って、呼び線を出します。


091107_075054コンセントから黄色いタコ糸が出て、無事に呼び線が通線しました。この呼び線にLANケーブルをつないで屋根裏から引っ張ればいいというわけです。
買ったLANケーブルは結構な硬さがあるので、これなら呼び線なしでも押し込めば、CD管内を通せるかもしれないと思い、やってみたところ無事に通線しました。

091108_143220今度は、2本目のLANケーブルを天井裏でカットしたCD管から左右に押し込みます。無事に通線しました。
上のLANケーブルは、1階から2階につながっています。
CD管から飛び出しているLANケーブルは、裸のまま天井裏を這わせて、天井裏に穴を開けて別な場所から取り出しています。
そのうちCD管を買ってきて三又の処理もきれいに仕上げようと思います。


091107_202301通線したら、LANコンセントにつなぎます。

091108_080738とりあえず、天井に穴を開けていますが、そのうちきれいに仕上げます。

091107_203154完成形です。このプレートの左下端がひかりケーブルのジャックです。真ん中のジャックの上と下が今回増設したLANコンセントで、KDDIの工事の人にコンセントを二つ増設したいと言えば、対応したプレートを貰えます。真ん中のは、J:COM PHONEの電話のジャックですが、番号ポータビリティの関係でまだひかりに切り替わっていないのでしばらくはこのままになります。
工事から1週間程度でひかり電話サービスが使えるようになり、その際、HGWの電話ランプが点灯するようになるとのこと。
KDDI側からもJ:COMにその旨の連絡が行くとのこと。
それを受けてJ:COMの撤去工事が行われるという段取りになります。

実際にひかり電話が開通したのは11/19でした。1週間ではなく12日間かかりました。朝のうちは発信はできるが、着信は認識しないという状況でしたが、夜になると完全に発信・着信とも問題なくできるようになっていました。

Written by hbirds in: 50の手習い | Tags: , , , ,
Oct
14
2009
0

屋根裏地デジアンテナ設置

19:32 pm

091102_101639屋根裏に地デジアンテナを設置してみました。
屋根裏に設置するメリットは、以下のとおりです。
・DIYで設置できるため設置費用をコストダウンできる
 屋根上設置だと転落の危険もあり素人では困難
・維持管理が容易
 将来新たな放送局が開設された場合でもDIYでアンテナ方向を修正できる
 強風などでアンテナ方向がずれたりする心配がない
・風雨にさらされないのでアンテナ寿命が伸びる
・屋根景観を阻害しない
※視聴料を逃れようというセコイ考えではありません。
ちなみに、住宅は2×4(ツーバイフォー)の2階建て、外壁はモルタル、屋根材はスレートのごく一般的な住宅で、周囲にも同様な戸建て住宅が建っているという環境です。

湘南地域に一戸建ての住宅を建ててから、これまで約10年弱TV,NET,PHONEを三点セットでJ:COM湘南のお世話になってきました。
現在この三点のパッケージ基本料金は、9,990円/月となっています。
J:COM湘南のCATV は、パススルーで地デジの信号を流しているので、これまではJ:COMに加入して地デジを見ていましたが、最近ほとんどプラスチャンネルを見ることもなくなったので、節約のためTV を解約しようと思い立ちました。
携帯はauを使っているし、J:com net は 160M なので、Phone も NET も解約して「ひかりoneホームギガ得プラン」に切り替えようと考えました。NET も早くなるし、電話を全部KDDI系にすることで、固定と携帯間の電話代も安くなります。

現 在=J:COM:9,990円/月
見直し=ひかりoneホームギガ得プラン:5,993円/月(So-net5,460+ひかりOne電話533) 
差 引=9,990円/月-5,993円/月=3,997円/月+固定電話←→au携帯の家族間通話料金が削減可能
よって、4,000円/月以上の節約になります。
J:COMからひかりoneホームへの切り替え費用に2万円(J:COM解約料1万円、アンテナ等費用1万円)かかっても、5カ月で回収できます。

TVについては、J:COM を解約してもケーブルさえ残して貰えれば、J:COMはパススルー方式なので地デジを観ることができますが、J:COMのカスタマーサポートに電話をしてみると解約するとケーブルを撤去してしまうとのこと。
難視聴区域等ではケーブルが残るようですが、自分の住んでいる地域では解約するとケーブルを残せないとのこと。
TV 以外にも NET と Phone もJ:COMに加入しているので、NET を解約しなければ、ケーブルは残るので、TV を解約してもパススルーで地デジを観ることができるかもしれないが、たぶん地デジ信号を含めTVをブロックする工事をされる可能性が高いです。要は、CATVに加入しない者には、地デジも見せないよというキツイ営業方針のようで再送信のみのサービスはしないとのことです。CATV会社によっては、2万円程度でケーブルの引き込みをやってパススルーで地デジが見れるようにしてくれる会社もネットで見たところあるようですが、J:COM湘南の営業方針は違うようです。
屋根に地デジのアンテナを建てるとなると、危険なのでDIYでは困難ですし、費用も5~7万円程度かかるようなので、2万円でパススルーの配線をしてくれるならベストな方法ですが、J:COM湘南がやってくれないとなると別の方法で地デジの電波を拾わないと地デジを観ることができなくなってしまいます。

色々調べてみると、CATV 以外では以下の方法があります。
1.NTT のフレッツ光に加入し、オプションサービスのフレッツテレビを申し込む
  フレッツテレビは682.5円/月かかります。
  地デジとBSデジタルの両方の信号が送られてくるとのこと。
  残念ながら、KDDIのひかりOneでは、このサービスは現在のところ行われていません。
  
2.UHFアンテナを設置する
  アンテナの設置位置により、室内アンテナ、ベランダアンテナ、屋根裏アンテナ、屋根上アンテナがある。
  このうちどれでいけるかについては、要は受信しようとしている場所でどの程度、強い地デジ電波が来ているかによります。これは大雑把には、放送エリアのめやすで確認できます。受信地点が最寄の送信所のエリア内に入っていれば、屋根上アンテナでは基本的には大丈夫ということになりますが、電波というものは周辺の障害物の影響等かなり微妙なところもあり、特に屋根裏などの厳しい環境下では、やってみなければ分からないというところが実態です。事前にチェックできるのは、携帯のワンセグが受信できるか否かでチェックするくらいです。ワンセグすらまともに受信できなければ、屋根裏はあきらめた方がいいかもしれません。

我が家の屋根裏では、幸いワンセグ各局とも受信できたので、半ば博打で屋根裏に地デジアンテナの設置を試みました。
駄目だった場合は、電気屋さんに頼んで屋根に設置してもらえばいいだけのことと割り切ります。

以下、屋根裏地デジアンテナの導入手順です。
1.放送エリアのめやすの確認
  受信地点の郵便番号を入力すれば、どの中継局の放送エリアになっているか地図上で確認できます。
  我が家の場合は、東京タワーと平塚中継局の両方のエリアに入っています。赤い十字マークが我が家、青いエリアが平塚中継局の放送エリアです。我が家から平塚中継局(右図の赤い鉄塔)は、ほぼ真西に約20km程度になります。

2.周辺家屋の地デジアンテナの観察
  091018_070941周辺家屋の屋根に建っているUHFアンテナの大きさ(素子数)、方向、素子が水平か垂直かを確認します。最近建築された住宅でUHFアンテナのみとなっている場合は、確実に地デジを受信していると思われますので、特に重点的に観察します。
  我が家の周辺では、東京タワー方向を向いているアンテナは見られず、すべてのアンテナが平塚方向を向いていることが確認できました。地デジの電波には水平偏波と垂直偏波の2種類あります。水平偏波を受信するには、アンテナ素子を水平に、垂直偏波を受信するにはアンテナ素子を垂直にしなければなりません。平塚中継局から送信される地デジの電波は垂直偏波なので、アンテナ素子を垂直にしなければなりませんが、周辺のアンテナは皆アンテナ素子が垂直になっているので、間違いなく平塚中継局から受信しているはずです。また、アンテナの大きさは、だいたい20素子程度のようです。


091025_114153最寄り駅の屋根にあるUHFアンテナですが、このアンテナは周辺では唯一東京タワー方面を向いています。ごらんのとおり平屋の屋上なので、一般の住宅の屋根上アンテナより1階分低いのですが、問題なく受信できているのでしょう。


091025_114218素子の方向は水平ですので、水平偏波を受信しています。素子数は数えてみると20と思われます。我が家で購入したアンテナと形状がよく似ています。このような高性能アンテナを屋根上で使えば、放送エリアのめやすのとおり、東京タワーからも受信できるようです。屋根裏では無理だと思われますが。

3.UHFアンテナの選定
  091029_075414一口にUHFアンテナと言っても、色々な種類があります。
  受信したい電波と受信地点の環境にあわせたアンテナを購入しなければなりません。
  平塚中継局の地デジの物理チャンネルを確認すると、18ch~26chで放送されており、ローチャンネル(13ch~30ch)で地デジ波を送信しているのがわかります。右の写真は、我が家で購入した20素子ローチャンネル用のマスプロアンテナのLS20TMHの箱ですが、見て分かるようにオールチャンネル用でも当然ローチャンネルも受信できますが、ローチャンネル専用のアンテナの方がローチャンネルでの受信性能が高くなっているのがわかります。


平塚中継局の地デジ波は、垂直偏波なのでこれに対応していなければなりません。たいていのアンテナは水平・垂直併用可能となっているケースが多いようですが、アンテナによっては、水平偏波専用といったようにどちらか片方だけということもあります。
  素子数は、最低限周辺の屋根上のアンテナ以上のものを選ぶ必要があります。屋根裏は屋根上よりも受信環境が厳しいので、より性能が高いものを選択しないと受信できない可能性があるからです。
  また、アンテナは以外に大きいので、屋根裏スペースや天井点検口の大きさをあらかじめ確認しておきます。せっかくアンテナを買ったのに点検口から入れられなかったとか、屋根裏スペースが小さくて所定の方向にアンテナを向けられなかったとかにならないようあらかじめ採寸しておきましょう。
  ちなみに、LS20TMHの組み立て後の大きさは、1860(L)×495(W)×560(H)mmとなっています。


  
4.BS/UHF CHECKER の購入
  091017_141019地デジ電波の受信レベルをチェックするツールです。最も受信レベルが高いアンテナの方向を探査するための道具です。
ケーブルをテレビに繋いで、テレビの画面でアンテナレベルを誰かに携帯電話で確認してもらいながら調整するとか、あるいは小さいテレビを屋根裏に持ち込むとかすれば不要ですが、あると便利です。1人で作業するには、必須アイテムです。アンテナ設置してしまえば、後は基本的に不要なのでオークションで売り払ってもいいかも。
  将来、BSデジタルのアンテナを同様にDIYで設置するかもしれないので、とりあえず手元に置いておきます。アンテナとこのチェッカーで計10,120円でした。

5.アンテナの設置
  アンテナを組み立てて、ケーブル(S5CFB)にチェッカーを接続し、受信レベルを確認しながら受信レベルが最も高くなる方向に試行錯誤しながらアンテナを設置します。
  先ずは、素子を垂直にして平塚方向に向けます。チェッカーが反応したら、アンテナを高くしたり、低くしたり、斜めにしたりして最大の受信レベルになるような位置を探し、固定します。
  素子を水平にして東京タワー方面に向けてもみましたが、センサーの感度を目一杯上げても反応する兆しがありませんでした。
  写真に写っている白いアンテナマストは、ホームセンターで売っているイレクターパイプです。120cmのものを使っています。これにプラスチック製の固定具で固定しています。
  我が家の場合は、先頭の写真に見るように斜めになってしまいました。屋根等に反射した電波を拾っているからなのかもしれません。

6.ブースターに接続
  091108_142950ブースターは単なる増幅器なので、もともとJ:COMで使っていたCATV用のブースターをそのまま流用しても大丈夫です。J:COMのケーブルを抜いて、アンテナから来ているケーブルをつなぎます。TVが一台であれば、ブースターは不要かと思いますが、我が家は各部屋に分配しているので、ブースターで増幅します。


091108_143006このブースターは双方向ブースターですが、上り方向は不要なのでカットしましょう。カバーを上にあげるとこのようになっています。上りカット用のスイッチもついています。

7.地デジ対応テレビでアンテナレベルを確認
  091017_122739問題のないアンテナレベルであることがわかります。


  091017_114531参考までに、こちらはCATVで接続したときのアンテナレベルです。屋根裏アンテナでもCATV受信と遜色ない水準になっていることが確認できます。

8.安定受信を確認したらJ:COMを解約
  雨降り等の悪天候時の受信状況を念のため確認し、問題がないようであれば、J:COMに電話してTVを解約します。TVは月単位の料金なので月末に解約するよう、月末の10日前には電話を入れます。
  台風等の大雨では未確認ですが、通常の雨ではブロックノイズ等の受信障害はまったく見られなかったので、解約の電話を入れ、10月24日、J:COM のお客様サービス担当が家に来て解約書類に押印しました。解約の際は、このように自宅訪問を受けます。たぶん、解約の取り下げ営業も含んでのことかなと想像されます。
  昨日聞いたところによると、新しく「地デジパック」なるサービスを開始するとのこと。NET160M とPHONE と地デジ・BSデジをセットにしたコースで7,880円/月とのこと。NET160M とPHONEでは、7,350円/月なので、それに+530円/月で地デジ・BSデジの再送信サービスを行うサービスです。NET160M とPHONE7,350円/月に納得している人であれば、+530円/月で地デジ・BSデジの再送信サービスは納得できるのではと思いました。もっと早く言ってくれれば、選択肢のひとつとして考えないこともなかったのですが、既に屋根裏アンテナ設置までやってしまっているので、今更後にはひけません。
  やはり、カスタマーサービスの(多分)派遣会社のお姉さんとハナシをしてもどうもイマイチかなと感じました。本職のお客様サービス担当を家に来させて、直に色々ハナシをした方が良いなと感じました。今回の解約に際しても、TVとNET160M・PHONEの二回に分けてやるつもりでしたが、TVを一旦休止にして置いてから、一括で解約した方が安上がりという提案もいただきましたし。

www.hbirds.net