May
16
2010
0

ML115 G5 HDD増設

19:58 pm

RAIDを組んでみたくて、1TBのSATAタイプのHDDを2つ買ってきて増設してみました。RAIDとは、コンピュータ内の複数の物理ドライブをアレイにまとめて、1つまたは複数の論理ドライブとして定義するテクノロジーです。
サーバーは、クライアントパソコンと違い常時稼動となるので、HDDが壊れるリスクは比較的高いし、なにせモーターで動く製品なので、稼動し続けていれば、いつかは必ず壊れるでしょう。
なので、バックアップは必須ですが、それとは別にデータの二重化等でHDDの耐障害性を向上させておこうということです。インストール時から、いつか壊れるときのための対策をとっておくという事です。

今回、購入したHDDは、HDS721010CLA332 (1TB SATA300 7200)で6,480円でした。昔に比べると本当に安くなりました。6.48円/GBですから。

ケーブリングにあたり、電源ケーブルはあらかじめML115 G5内に配線されていますが、SATAケーブルはないので2本買ってきました。ケーブル長は30cmでも大丈夫なようですが、念のため50cmのものを買いました。40cmのがあればちょうどいいように思いましたが、40cmのは売っていないみたいです。

ML115 G5のカバーを外すと裏面にHDDの増設方法が丁寧に図解されていますので、このとおりやれば大丈夫です。

電源のケーブリングは、P12→HDD1、P10→HDD2、P8→HDD3、P6→HDD4という具合にケーブリングします。

SATAケーブルは、SATA1→HDD1、SATA2→HDD2、SATA3→HDD4、SATA4→HDD4という具合にケーブリングします。

白っぽいコネクターがSATAです。SATA3とマザーボードにプリントされているのが見えるでしょうか。これをSATAケーブルでHDD3につなぎます。


先ず、ML115 G5のフロントパネルを外すと、このようなパンチングメタルのカバーがあります。
このビスをT-15トルクスドライバーで緩めるとカバーは簡単に外れます。

増設するHDDにこのパンチングメタルのカバーの下の方についているビスを外し、付け替えます。

そしてこんな風にHDDを挿入します。

電源ケーブルとSATAケーブルをつなぎます。
あとは、カバーを元通りにセットすれば作業完了です。

T-15トルクス(ヘクスローブ)ドライバーはダイソーで210円で売ってます。

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May
16
2010
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ML115 G5 ケースファン交換

19:33 pm

起動時爆音を発するML115 G5のケースファンを静穏タイプのものに交換しました。
静穏ファンは、ML115 G5の交換実績が多数報告されているOWL-FY0925L にしました。
アマゾンで購入。送料込みで980円だったかな。

ケースファンは、ML115本体の4本のビスをドライバーで緩めれば簡単に外せます。

これが元凶のファンです。

もともとのケースファンは、マザーボートと4Pinでつながっています。
一方、OWL-FY0925L は3Pin仕様になってますが、コネクタの突起部分を上にして穴の方向から見て向って右側の突起をカッター等で削って、マザーボードの4Pinにさせば、問題なく動きます。
コネクターのプラスチックは柔らかいのでカッター一発で簡単に削れます。

こんな風にマザーボードのピンに差します。1本ピンがコネクターの外にあるのが見えるでしょうか。

取り付け完了です。
ご覧のとおり、ファンガードはつけていません。
ケースファンはだいぶ静かになりましたが、他の方々から報告があるように、今度はCPUファンの音が気になってきました。

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May
09
2010
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HP ProLiant ML115 G5

21:12 pm

オーダーしていたHP ProLiant ML115 G5 が届きました。
キーボードとマウスとCDがついています。

もちろん本体も

Made in Tokyo が売りです。
これで9,800円。
エントリーサーバー仕様なので、Windows7等のOSは付属してませんし、ビデオカードも付いていません。

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May
09
2010
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HP ProLiant ML115 G5

5:57 am

HP ProLiant ML115 G5 4577670-AKOZ というサーバー専用機を購入しました。
価格は、ビックカメラ.comでなんと9,800円(税・送料込み)という驚きのプライス。
G6移行に伴う型落ちによる投げ売り価格ということだと思いますが、サーバーとしては十分なスペックがあると思いますので、レンタルサーバーの契約期限が来る夏までに設定・移行を完了させたいと思います。

調べてみると、起動・再起動時にケースファンが掃除機なみの爆音を発するということ。
爆音は起動時だけなので、サーバーとして常時稼働させてしまえば問題はないようですが、本格稼働前には起動・再起動を何度も繰り返すので、以下の方法でファームウェアを更新するか静音ファンに交換するかのいずれかで対応したいと思います。
調べてみるとXOW-FY0925Lというファンが実績もあり、いいようです。マザーボードは4pinファンは3pinなので、ファンのプラグをカッターなどでカットして加工する必要があるようですが、1,000円程度なのでとりあえず、ファン交換でいきたいと思います。
amazonで調べると送料無料で980円ということなので、早速オーダーしました。

■□ 技術部コラム
□■ ML115G5 のファームウェアを更新
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仮想化通信メールマガジン第1号にて「ML115は特価で購入できた格安サーバーですが、
…難点は大きくて音がうるさいことでしょうか。」のような話が出ていました
( http://blog.virtualtech.jp/ouchi/309 参照)。実は筆者もML115G5を自宅用マシ
ンサーバとして使っています。
非常に手頃に購入できてよかったのですが、ただ一つだけ悩みがありました。それは
…ML115G5は爆音(ただし、起動時、再起動時のみ。起動してしまえば静かです)なの
で、夜中の再起動時にちょっとだけ気を使う必要があったのです(かなり密集した住
宅街に住んでいるため)。

そのため、ファンを静音化しようかなと思い、どういったファンをつけるのが良いの
か確認していたところ、「BIOSとBMCのFirmwareをアップデートすると静音化できる」
という情報を「ML115 G5 まとめWiki( http://www26.atwiki.jp/ml115_g5/ ) 」で見
つけました。
その情報によると、次の通りとのこと。

○ BIOS(2008.05.26)+BMC(3.05/3.11) 起動時爆音(約30秒) ==>標準
○ BIOS(2009.04.20)+BMC(3.05/3.11) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(1秒)==>標準
○ BIOS(2009.07.06)+BMC(3.05) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(OS起動後も爆音)
○ BIOS(2009.07.06)+BMC(3.11) 起動時6〜7割(約30秒) ==>爆音(10秒)==>標準
※BMC: Board Management Controller.

ちなみに私のML115 G5は、「2008.05.26」のBIOS(初期出荷時のまま)でした。
というわけで、この情報をもとに「2009.04.20」のBIOSに更新してみることにしまし
た。手順は以下の通りです。

(1)下記のページから「システムROMPaqファームウェア アップグレード for HP
ProLiant ML115 G5サーバ(USBキー メディア用)」をダウンロードします。

(2)ダウンロードしたら、ページのインストール方法に従ってインストールしてUSBブ
ートメディアを作成します。

(3)作成したUSBメディアをML115 G5に接続して、ML115 G5を起動してUSBメディアか
らブートします。後は画面の指示に従ってBIOSが更新されるまで待つだけです。
途中、何回か再起動がかかりました。

で、肝心の効果ですが、確かに起動時・再起動時ともに以前より静かになりました。
これで夜中でも再起動を気兼ねなく実行することができそうです。(遠山)

Written by hbirds in: ML115G5 | Tags: ,

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