Ubuntu Server 9.10 PPC インストール
Ubuntu Server 9.10 PPC の設定メモです。
10年ほど前に購入し、最近はすっかり埃をかぶっていた超OLdMac である PowerPC G4 350MHzをUbuntu9.10 Serverとして蘇らせようという試みです。
サーバとして推奨される最低環境は、以下のとおりかなり低スペックなので、私のOld Macでも十分満足しています。
サーバ版は(Pentium 75MHzのCPUと32MBのメモリのような)「レガシーマシン」にもインストール可能だが、良いパフォーマンスを得られる「最低環境」は次のようになる:
300MHzのx86プロセッサ
64MBのシステムメモリ
最低2GBのディスクスペース(フルインストールとスワップ用)
640×480の解像度が利用可能なVGAグラフィックスカード
CD-ROMドライブ
基本的なインストール作業は、以下のとおりです。
サーバー版Install CD のダウンロード
このサイトのSevrer Install CD のうちから、
Mac(PowerPC) and ・・・ server install CD をクリックして、ダウンロードします。
ImgBurnでCDに焼く
Install CD は、isoファイルになっているため、フリーソフトのImgBurnを使って、起動CDを作成します。
ImgBurn については、このサイトにダウンロード先や詳しい使い方が載っています。
ここまでの作業は、Windowsパソコン(VISTA)で実施しました。
PowerPC G4 へのインストール
焼きあがったCDをPowerPC G4 にセットして、キーボードのCを押しながら起動し、CDからシステムを立ち上げます。
後は、質問に答えながら進めていくと、そのうち同時にインストールするソフトを聞かれますが、必要に応じ適宜選択します。分からなければ、以下のとおり、この時点では何も選択しなくても問題ありません。
後で$ sudo tasksel と入力することで 右のようにSoftware Selection 画面を出すことができるので、当初インストール時にはスキップしても大丈夫です。
自分の場合も当初インストール時は、スキップして進め後から必要なものを追加しました。なお、この tasksel では、不要になったソフトはリムーブすることもできます。↑,↓,Tab,Spaceキーでインストールまたはリムーブの対象となるソフトを選択し、Tabキーで[OK]に移動してクリックです。
サーバーはデスクトップタイプで24時間稼働するとうるさいので別室に置いて、LAN上のノートパソコンから遠隔操作します。
そのためには、OpenSSH Server がすぐに必要になるので、少なくともこれだけは当初インストール時に入れておいた方がいいかもしれません。
パッケージのアップデート
パッケージを最新のものにアップデートしておきます。
$ sudo aptitude update $ sudo aptitude upgrade $ sudo /etc/init.d networking restart
インストールは、基本的にこれで完了です。
後は、延々と各種の設定やら追加ソフトのインストールやらで自分のサーバーとして作り上げていくことになります。
初心者であるが故に色々な課題に突き当たって悩みますが、それを一つ一つ解決していくのが、50の手習いであり、男のロマンということかな。