アクセス解析
WordPress のアクセス解析ツールをいろいろ試してみました。
WordPress のバージョンは、現時点の最新版2.7.1です。
結果、自分としては、以下の詳細な解析ができる1.と管理画面からリアルタイムで解析ができる3.の組み合わせかな。
1.Google Analytics + Ultimate Google Analytics
プラグインのUltimate Google Analytics を使うことにより、各ページに Google Analytics のコードを自動的に埋め込みます。
そのうえで、Google Analytics サイトにログインして、アクセス解析をします。
Google Analytics は非常に高機能で、他のアクセス解析プラグインを寄せ付けない機能を有しており、レポートをカスタマイズしたり、週間レポートをpdf等でメールしてくれたりもできます。ネックは前日までしか解析ができないこととWordPressの管理画面で解析結果を見られないことくらいです。他のプラグインと違い、自サーバーのデータベースも使わないので有力なソリューションになります。Google Analytics から解析結果をインポートして管理画面に表示するプラグインがあったらいいのに。
2.CounterizeII
プラグインのネーミングからもアクセス解析というよりもアクセス集計といったイメージの方が強いような気がします。少し工夫すれば、集計結果をウィジェットに表示することも可能です。
自分も最近までこのプラグインを使ってました。管理画面のアクセス解析グラフがいまいち洗練されてない印象がありますし、解析能力もちょっと不足気味です。
3.StatPress Reloaded
本家はStatPress。これをベースに機能アップを図ったものに、StatPress Reloaded や StatPressCN というのがあります。有効化して使用するのはこのうち一つにしないと有効化時点でfatalエラーを引き起こします。
CNは中国語版という感じです。管理画面のデザインが気に入らなかったので、自分はReloadedの方を使っています。ウィジェットでアクセス数等が簡単に表示できます。こちらのプラグインはリアルタイムなところがGoogle Analytics と違うところですが、Google Analytics ほど細かい分析はできませんし、データベースを消費します。ただし、保存期間について細かく設定できるので、むやみにデータベースが大きくなるのを防ぐこともできます。デフォルトでは、過去の分を全部保存する設定になっているので、適宜設定するのが望ましいと思います。
3.WordPress.com.satas
Akismetと同様にAPIキーが有効化に際して必要になります。管理画面からいちいち、WordPress.comにログインしなきゃならないのがちょっと面倒です。解析項目は、StatPressとほぼ同じ。
4.サーバーのアクセス解析(AccessAnalyzer.com)
解析項目は、StatPressとほぼ同じ。
登録して発行されるタグを貼り付ける必要があります。これもいちいちサイトからパスワード等をいれなきゃならないのが面倒です。